[2AW02-1] SAMドメイン蛋白質Samd7は網膜桿体視細胞の最終分化をエピジェネティックに制御する組織特異的なポリコーム複合体１の構成要素である

〇大森義裕¹、久保竣¹、今鉄男¹、古橋真佑¹、成田宏隆²、上野明希子¹、堤崚太郎¹、茶屋太郎¹、上野真治³、古関明彦⁴、中川敦史²、古川貴久¹ (1.大阪大・蛋白研・分子発生、2.大阪大・蛋白研・超分子構造、3.名古屋大・院医・眼科、4.理研・統合生命医科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 09:06 〜 09:29

[2AW02-2] 成体心臓の機能維持に対するポリコーム遺伝子Pcgf5（Polycomb ring finger 5）の機能解析

〇白井学¹、錦織充広¹、若林真樹¹、高橋篤^1,2、金美花³、大谷健太郎⁴、土持裕胤³、瀧原義宏^5,6、森崎隆幸⁷、南野直人¹ (1.国循セ・創薬オミックス、2.研・病態ゲノム、3.心臓生理、4.再生医療、5.広大・原研・幹細胞、6.大阪血液セ、7.東京工科大・医療保健)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 09:29 〜 09:52

[2AW02-3] ゲノム情報の修復：転写抑制因子ポリコーム群のエピジェネティックでない役割

〇磯野協一¹、木村弥生²、公文麻美³、遠藤高帆³、古関明彦³ (1.和医大・動物実験施設、2.横市大・医、3.理研・IMC-RCAI)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 09:52 〜 10:15

[2AW02-4] ポリコームタンパクはPax5を抑制することによりT細胞の運命を維持する

〇伊川友活¹、古関明彦¹、河本宏² (1.理化学研究所・統合生命・免疫器官形成、2.京大・ウイルス再生・再生免疫)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 10:15 〜 10:38

[2AW02-5] 生殖細胞特異的ボリコーム因子SCML2によるbivalent domain形成機構

〇前澤創^1,3、長谷川和輝^1,3、湯川将之^2,3、久保直樹⁴、坂下陽彦^1,3、Kris Alavattam^1,3、Ho-Su Sin^1,3、Andrey Kartashov^2,3、佐々木裕之⁴、Artem Barski^2,3、行川賢^1,3 (1.シンシナティ小児病院医療セ・生殖科学、2.シンシナティ小児病院医療セ・アレルギー&免疫、3.シンシナティ大・医・小児、4.九大・生体防御医研・エピゲノム制御学分野)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 10:38 〜 11:01

[2AW02-6] Polycomb複合体による神経幹細胞の運命制御機構

〇岸雄介¹、壺井將史¹、平林祐介²、衛藤光¹、桑山尚大¹、古関明彦³、後藤由季子¹ (1.東大・院薬、2.コロンビア大学、3.理研・IMS)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 11:01 〜 11:24

[2AW02-Conclusion] Conclusion

〇磯野協一¹ (1.和歌山県立医科大学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 11:24 〜 11:30

[2AW03-1] 表皮特異的ビタミンD受容体ノックアウトマウスから理解する正常な表皮・毛包維持機構の解明

〇沢津橋俊¹、上甲裕大¹、山本陽子²、福本誠二¹、松本俊夫¹ (1.徳大・先端酵素研・分子内分泌学、2.東大・病院・消化器外科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 09:00 〜 09:25

[2AW03-2] miRNA, lncRNAおよびRNA結合タンパク質を介するアンドロゲン受容体シグナルの新規制御メカニズム

〇高山賢一¹、井上聡¹ (1.東京都健康長寿医療センター研究所老化制御)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 09:25 〜 09:50

[2AW03-3] 筋線維アンドロゲン受容体は筋質を制御する

〇今井祐記¹ (1.愛媛大・PROS)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 09:50 〜 10:15