[3P-0622（4LT15-02）] Recq5遺伝子の発現制御

〇川崎勝己¹、辻結花¹、岡なつみ¹、河村香寿美³、田代（桜井）晴奈² (1.摂南大・院理工・生命科学、2.摂南大・薬・生化学、3.京都大・院人間環境学・分子生命環境論)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0623（4LT15-03）] CRISPR/Cas9によるシス調節エレメントの編集を用いた抗体遺伝子改変酵素AIDの発現調節機構の解析

〇佐藤克哉¹、安田一¹、金山佳史¹、堀賢一郎¹、長岡仁¹ (1.岐阜大・院医・分子病態)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0624（4LT15-04）] Mechanisms that affect post-transcriptional fate of RNA polymerase II-transcribed genes

〇Fajar Muhamad¹、Ari Zukeran¹、Shumpei Tateno¹、Junichi Yamamoto²、Hiroshi Handa²、Yuki Yamaguchi¹ (1.Dept Life Science and Tech.,Tokyo Tech.、2.Dept.of Nanoparticle Translational Research, Tokyo Med. Univ.)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0625（4LT15-05）] 新規なヘムセンサータンパク質による転写調節の分子メカニズム

西永惠¹、杉本宏²、青野重利³、城宜嗣^2,4、〇澤井仁美^2,4 (1.兵庫県立大・理・生命科学、2.理研・播磨、3.分子研・統合バイオ、4.兵庫県立大・院・生命理学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0626（4LT15-06）] GABPAとヒストンアセチル化は早期G1期遺伝子に対してBookmarking因子として機能する

〇後藤峻也¹、高橋将史¹、安恒徳美¹、稲山純生¹、柏葉脩一郎¹、村上康文¹ (1.東理大・基礎工・生物工)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0627（4LT15-07）] 胎生期血管内皮細胞におけるHey1遺伝子の発現制御機構

〇深山俊治¹、渡邉裕介^1,2、瀬谷大貴¹、井原大^1,3、荒井勇二⁴、磯本祥恵⁴、中川修^1,2,3 (1.国循・研究所・分子生理、2.奈良医大・院医、3.立命・院生命科学、4.国循・研究所・研究推進)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0628（4LT15-08）] piRNAを介したトランスポゾン転写抑制機構の解析

〇大西遼¹、佐藤薫¹、塩見美喜子¹ (1.東大・院理・生物科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0629（4LT15-09）] ナルディライジンによるPER2の機能調節を介した概日リズム制御機構

〇平岡義範¹、吉種光²、大野美紀子³、森田雄介⁴、布川莉奈²、西清人⁴、久米典昭¹、木村剛⁴、深田吉孝²、西英一郎³ (1.神院大・薬・臨床薬学、2.東大・院理・生物科学、3.滋賀医大・医・薬理学、4.京大・院医・循内)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0630（4P2T15-01）] 胚性幹細胞における単アリル性発現遺伝子はゲノム及び付随したエピゲノムによって制御される

〇大石裕晃¹、鵜木元香²、一柳健司³、福田渓⁴、白根健次郎⁶、前之原章司¹、佐渡敬⁵、佐々木裕之² (1.九大・医・エピゲノム制御、2.九大・生医研・エピゲノム制御、3.名大・農・ゲノム・エピゲノムダイナミクス研究分野、4.理研・細胞記憶研究室、5.近大・農・バイオサイエンス学科、6.LSI, Dep. of Med. Genetics, Univ. of British Columbia)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0631（4P2T15-02）] インターフェロン応答遺伝子に見られる転写記憶とChromatin marksによる制御

〇鎌田瑠泉^1,2、Wenjing Yang³、應田涼太²、坂口和靖¹、Jun Zhu³、Keiko Ozato² (1.北大院・理・化、2.NICHD/NIH、3.NHLBI/NIH)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）