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[1P-0271] アシルCoA脱水素酵素における補酵素フラビン-基質アナログ間の相互作用

〇玉置春彦¹、佐藤恭介²、宮原郁子³ (1.熊本大院・生命・分子酵素、2.熊本大院・生命・分子生理、3.大阪市大院・理・物質分子)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0272] マトリセルラータンパク質Fibulin-4はマトリックス架橋酵素リシルオキシダーゼの酵素活性に必須である

〇中邨智之¹、北川香織¹、野田和男²、堀口真仁³、山内三男⁴、小椋康光⁵、谷口寿章⁶ (1.関西医大・薬理学、2.京大・医・形成外科、3.前橋赤十字病院・集中治療科、4.ノースカロライナ大・歯、5.千葉大・薬・予防薬学、6.徳島大・先端酵素研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0273] Dehalococcoides属細菌由来還元的脱ハロゲン化酵素の発現と機能解析

〇田中良拓¹、小畑智弘¹、中村龍貴¹、Sarah Meinhold²、渡辺文雄³、He Jianzhong⁴、養王田正文¹ (1.農工大院・工、2.ミュンヘン工科大学、3.鳥取大学農学部生物資源環境学科、4.シンガポール国立大学 )

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0274] Cytochrome b₅₆₁ホモログ・線虫Cecytb-2の分子機能解明

〇藤村美香¹、三浦雅央¹、木村哲就¹、鍔木基成¹ (1.神戸大・院理・化学)

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[1P-0275] 活性酸素の炎症細胞の走化性に対する影響

〇山内明¹、岡本秀一郎¹、板谷益美¹、川井千景¹、栗林太¹ (1.川崎医科大学生化学教室)

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[1P-0276] ランダム変異導入による一価銅オキシダーゼCueOの高活性化

〇高田修平¹、山下　哲¹、櫻井武¹、片岡邦重¹ (1.金沢大院・自然科学)

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[1P-0277] 5,10,15,20-テトラフェニル-21H,23H-ポルフィン塩化鉄(III)、ヨードシルベンゼン、エタノール反応溶液中に生成する酸素中心エタノールラジカル

〇西崎大祐¹、岩橋秀夫¹ (1.和医大・化学・生体分子解析学)

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[1P-0278] ヒトCYP2D6によるdopamine生成活性に対する各種ステロイドホルモン及び関連化合物による阻害活性におけるCYP2D6遺伝子多型の影響

〇丹羽俊朗¹、雫真里菜¹、山野花織¹ (1.就実大・薬)

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[1P-0279] 新規環状ペプチドの創出に向けたラジカルSAM酵素QhpDの架橋形成配列長および配列特異性の解析

〇小酒井一輝¹、中井忠志²、谷澤克行¹、岡島俊英¹ (1.阪大・産研、2.広島工大・生命)

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[1P-0280] Alcaligenes xylosoxidans由来キノール依存性一酸化窒素還元酵素の構造機能解析

〇Chai Gopalasingam^1,2、當舎武彦^2,3、Svetlana Antonyuk¹、Samar Hasnain¹、城宜嗣³、山本雅貴² (1.Molecular Biophysics Group, Univ. Of Liverpool、2.SR Life Instrumentation Unit, RIKEN SPring-8 Center、3.Grad.Sch.Of Life Sci., Univ. Of Hyogo)

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