[3P-0734] ゲノム編集技術を用いた鳥類性決定機構に関する研究

〇岡座悠輝¹、江崎僚¹、古澤修一¹、堀内浩幸¹ (1.広島大学学術院生物・生命科学分野大学院生物圏科学研究科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0735] マウス卵胞培養過程で生じる細胞死を指標とした評価基準の作成

〇藤村雪乃¹、野老美紀子^1,2、八尾竜馬^1,3、山縣一夫¹、細井美彦¹ (1.近大・生物理工、2.浅田レディース・生殖医研、3.扶桑薬品・研開)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0736] 活性酸素種(ROS)の可視化によるマウス卵胞培養の評価基準作成にむけた検討

〇植村碧¹、藤村雪乃¹、石灰勇也¹、玉置幸嵩¹、野老美紀子^1,2、八尾竜馬^1,3、山縣一夫¹、細井美彦¹ (1.近大・生物理工、2.浅田レディース・生殖医研、3.扶桑薬品研開)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0737（3PT11-01）] 新規の減数分裂誘導因子の同定

〇石黒啓一郎¹ (1.熊大・発生医・染色体制御)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0738（3PT11-02）] foxl3制御から見えた、生殖細胞の性決定機構について

〇菊地真理子¹、津田弥与¹、齋藤大助²、重信秀治³、須山幹太²、西村俊哉¹、田中実¹ (1.名大・理・生命理学、2.九大・生体防御・情報生物学、3.基生研・生物機能情報分析室)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0739（3PT11-03）] Mamld1遺伝子欠損は精巣サイズ減少と一日精子産生数減少を招く

〇宮戸真美¹、吉田薫²、宮戸健二³、勝見桃理^1,4、齊藤和毅^1,5、中村繁^1,6、緒方勤^1,7、深見真紀¹ (1.国立成育医療研究セ・分子内分泌、2.桐横大・医用工・生命医工、3.国立成育医療研究セ・生殖・細胞医療、4.東医歯大・院医歯・NCCHD成育医学、5.東医歯大・院医歯・生殖機能協関学、6.自医大・小児泌尿器科、7.浜医大・小児科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0740（3PT11-04）] テロメラーゼの酵素活性非依存的な機能は精子幹細胞の自己複製に必要である

〇長谷川和輝¹、Alina Garbuzov¹、Shengda Lin¹、Matthew Pech¹、Steven Artandi¹ (1.スタンフォード大学医学部)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0741（3PT11-05）] マウス受精過程における精子染色体の極体放出防止機構

〇Masashi Mori^1,2、八尾竜馬⁴、山縣一夫³、北島智也¹、伊川正人² (1.理研・CDB・染色体分配、2.阪大・微研・遺伝子機能、3.近畿大・生物理工学・遺伝子工学、4.扶桑薬品・研究開発センター)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0742（3PT11-06）] 生殖細胞性遺伝子vasaの発現に関わる母性因子Mamoを中心とした遺伝子発現制御ネットワーク

〇中村翔一¹、宮形奈沙²、辻拓真²、小西紀子³、星克哉³、平誠司⁴、小林悟⁵、向正則³ (1.甲南・自然科学・生命機能、2.甲南・自然科学・生物学、3.甲南・理工・生物、4.基生研、5.筑波・TARA)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0743（3PT11-07）] 精子形成におけるmRNAポリA鎖による転写後制御の解析

〇柳谷朗子¹、高橋明格¹、Nahum Sonenberg²、山本雅¹ (1.沖縄科学技術大学院大学、2.マギル大学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）