PDF ダウンロード スケジュール 34 18:00 〜 18:10 [A23-1vn-12] 複数種のアミノペプチダーゼ活性を検出可能な超偏極分子プローブの設計 ○谷田部 浩行1、田村 伊織1、近藤 洋平1、江口 晃弘1、高草木 洋一2、石田 諒3、山本 和俊3、Murali Krishna3、齋藤 雄太朗1、山東 信介1 (1. 東京大学、2. 量子科学技術研究開発機構、3. 米国国立衛生研究所) [言語]日本語 キーワード:超偏極、核磁気共鳴法、アミノペプチダーゼ、生体イメージング、分子プローブ