[OS1-02] まち全体のインフラや人流をサステナブルに計測する
近年、スマートシティなどの取組の一環で、カメラを始めとする様々なセンサーにより、技術的には人の流動やインフラの状況などが計測できるようになってきている。一方でサステナビリティ、SDGsの観点からもその計測のための費用やエネルギーに対して、どれだけの効果があるか、計測に見合う効果、あるいは効果に見合う範囲の計測という点も重要になってきている。本講演ではそのあたりを概観する。
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