[2P-089] NGSを用いた部位特異的DSBのNHEJ経路による修復過程の経時変化の解析

^○西田晴香¹, 松嵜健一郎¹, 篠原美紀^2,3 (1.近畿大・農学・生物機能科学, 2.近畿大・院農・バイオ, 3.近畿大・農・アグリ技研)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-090] 出芽酵母Rad50を介したSae2によるDSB末端単鎖化開始メカニズムの解析

^○尾尻龍星¹, 玉井智貴¹, 森田一世¹, 篠原美紀^1,2 (1.近大・農学・バイオサイエンス専攻, 2.アグリ技研)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-091] 細胞内エネルギー環境と品質管理のDNA二本鎖切断修復経路選択における役割

^○笹田健太¹, 辻本怜², 松嵜健一郎^1,2, 篠原美紀^1,2,3 (1.近畿大学・農・生物機能, 2.近畿大学・院農・バイオサイエンス, 3.近畿大学・アグリ技研)

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[2P-092] 53BP1およびRAP80を介したDNA二本鎖切断部位の高次クロマチン構造制御

^○内原脩貴, 柴田淳史 (慶應大・薬)

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[2P-093] BRCA1とスプライシング因子SART1は協調してDNA二本鎖切断のリセクションを促進している

^○尾﨑貴恵¹, 内原脩貴², 阿部悠³, 安原崇哲⁴, 柴田淳史², 山内基弘¹ (1.九大・アイソ・病院地区, 2.慶應大・薬・分子腫瘍薬学, 3.長崎大・原研・放射線生物防護学, 4.京大・生命・放生研)

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[2P-094] The human RIF1-Long isoform interacts with BRCA1 to protect cells from DNA replication stress

^○Qianqian Dong¹, Matthew Day², Laurence Pearl³, Shinichiro Hiraga¹, Anne Donaldson¹ (1.Inst. Medical Sci., Univ. of Aberdeen, 2.Sch. Biol. and Behavioural Sci., Queen Mary Univ. of London, 3.Sch. of Life Sci., Univ. of Sussex)

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[2P-095_2AS-06-03] ゲノム全体を対象としたヌクレオチド除去修復の損傷認識を制御するクロマチン動態

^○日下部将之^1,2, 前田拓海^1,2, 綿田瑞希^1,2, 藤原叶枝^1,2, 各務恵理菜^1,2, 乙部瑞貴^1,2, 酒井恒^1,2, 横井雅幸^1,2, 菅澤薫^1,2 (1.神戸大・バイオシグナル総研, 2.神戸大・院理)

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[2P-096] 紫外線に対するDNA修復複合体の新たな制御因子DGCR8

^○渡邊孝明, 谷口俊恭 (東海大・医・分子生命科学)

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[2P-098] ヌクレオチド除去修復因子XPC, RAD23BによるヒトLINE-1レトロトランスポゾンの転移制御機構

^○佐藤麻理桜^1,4, 渡邉祐三², 石川冬木^3,1, 三好知一郎^1,3,4 (1.京大・院・生命科学, 2.京大・院・生命科学・蛋白質解析室, 3.京大・院・生命科学・放生研, 4.理研・IMS)

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[2P-099] 酸化ストレスはDNAミスマッチ修復機構欠損マウスのゲノム中のShort Tandem Repeat (STR) 配列での変異を増加させる

^○鷹野典子¹, 日高京子², 佐々木史子¹, 中津可道¹, 續輝久³, 大野みずき¹ (1.九大・医・基礎放射線, 2.北九州市立大・基盤教育センター, 3.九大)

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