[2P-110] 複製因子RFC複合体と構造特異的DNA切断酵素ERCC1-XPF複合体の相互作用について

^○松本朱音, 竹立新人, 倉岡功 (福大・院理・化学)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-111] 生細胞のDNAミスマッチ修復能をリアルタイムで評価する新規プラスミドの構築と評価

^○竹立新人¹, 白川知樹¹, 松石英莉那¹, 水崎彰治¹, 長澤知樹¹, 藤兼藤兼^2,3, 日高真純², 岩井成憲⁴, 倉岡功¹ (1.福大・院理・化学, 2.福岡歯科大・細胞分子生物学・分子機能制御学, 3.福岡歯科大・口腔医学研究センター, 4.阪大・院・基礎工学研究科)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-112] ヒト変種ヒストンを含む機能的クロマチンの試験管内再構築

^○東泰暉¹, 高須賀太一³, 芳賀洵子¹, 沖宗慶一², Petra Banko² (1.北大・農・応用生命科学, 2.北大・院国際食資源, 3.北大・院農学研究)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-113] In vitro co-expression chromatin assembly and remodeling platform for plant histone variants

^○Petra Banko¹, Keiichi Okimune², Szilvia Krisztina Nagy⁴, Taichi Takasuka^2,3 (1.Grad. Sch. of Agr., Hokkaido Univ., 2.Grad. Sch. of GFR., Hokkaido Univ., 3.Res. Fac. of Agr., Hokkaido Univ., 4.Dept. of Mol. Bio., Semmelweis Univ.)

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[2P-114] 植物における機能性H3-H4オクタソームの構築法の確立

^○芳賀洵子¹, バンコペトラ², 沖宗慶一³, 東泰暉¹, 高須賀太一^2,3 (1.北大・農学, 2.北大・院農学, 3.北大・院国際食資源)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-115] ヒストンアセチル化酵素CBP/P300によるZygotic genome activation制御機構

^○福嶋悠人¹, 武田洋幸² (1.東大・院理・生物科学, 2.京都産業大・生命科学部)

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[2P-116] 非哺乳類脊椎動物のエピジェネティックリプログラミングにおいて細胞周期の長さがヘテロクロマチンの消去・再構成を制御する

^○福嶋悠人¹, 池田貴文², 池田森羅¹, 武田洋幸² (1.東大・院理・生物科学, 2.京都産業大・生命科学部)

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[2P-117] エピジェネティックに発現制御されるIMD2 遺伝子の「記憶」のメカニズム解明

^○横澤拓馬, 綾野貴仁, 沖昌也 (福井大・院工・生物化学)

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[2P-118_2SP-02-02] 神経活動依存的なヘテロクロマチン変化の解析

^○北西祐貴¹, 石川桜子¹, 椙下紘貴^1,2, 川口大地¹, 後藤由季子^1,2 (1.東大・院薬, 2.東大・ニューロインテリジェンス国際研究機構)

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[2P-119_1PS-18-07] 滑膜肉腫関連因子によるヌクレオソーム認識機構の解明

^○堀越直樹¹, 谷一寿², Kowit Hengphasatporn³, 高橋花南⁴, 渋谷綾音⁴, 鈴木理惠⁴, 竹中聡⁵, 重田育照³, 胡桃坂仁志¹, 岩崎憲治⁶ (1.東大・定量研, 2.三重大・医, 3.筑波大・計算科学セ, 4.筑波大院・理工情報生命・数理, 5.大阪国際がんセ, 6.筑波大・生存ダイナミクスセ)

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