[2P-706] 線虫C. elegansの記憶の忘却を制御するシナプス伝達機構

^○星加智子¹, 新井美存², 藤原学², 石原健² (1.九大・院システム生命, 2.九大・理学研究院)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-707_2AS-09-02] Does "Volized" mouse become more social? -Transcriptional lability of brain oxytocin receptor (Oxtr) generates diversity in brain OXTR distribution and social behaviors.

^○zhang qi^1,3, Nagai Luis AE⁴, itohara shigeyoshi³, Larry Young² (1.Laboratory for Social Neural Networks, University of Tsukuba, 2.Emory University, 3.RIKEN, 4.Tokyo University)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-708] 弱鬱モデルマウスにおいて腸内Lactobacillusの占有率と相関して扁桃体と肝臓の遺伝子を制御する転写因子の解析

^○成田龍矢¹, 近藤隆², 阿部啓子³, 安岡顕人¹ (1.聖徳大・人栄, 2.理研・生命医科研, 3.東大・院農・応生科)

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[2P-709] HACD-1は神経細胞において線虫の温度順応を制御する

^○森雪永¹, 福本晃久², 岡畑美咲², 水口洋平³, 豊田敦³, 太田茜², 久原篤^2,4 (1.甲南大・理工学部・生物学科, 2.甲南大・統合ニューバイオロジー研究所, 3.国立遺伝学研究所, 4.PRIME, AMED)

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[2P-710] 人工進化系統とトランスクリプトーム解析を用いた低温耐性と温度順化の新規遺伝子の探索

^○神野靖也 (甲南大学・理工・生物学科)

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[2P-711] 線虫C. elegansの温度順化に関わるGPCR STRの解析

^○坂口友香 (甲南大・理工・生物学科)

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[2P-712] マウスうつ様行動と脳蓄積物質の関係

^○寺戸大樹¹, 足立陸², 山城茉唯², 橋川成美^1,2, 橋川直也^1,2 (1.岡山理大・院理工・自然科学, 2.岡山理大・院理・臨床生命)

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[2P-713] Cuprizone短期投与マウスにおけるアオサノリの摂取による脳腸相関を介した脳内炎症予防効果

^○佃京華^1,2, 大西礼華⁶, 千葉葵⁵, 永松卓⁵, 窪田剛志³, 岸本泰司⁴, 中島健太郎^1,2,6 (1.徳島文理大・神経科学, 2.徳島文理大・院薬, 3.徳島文理大・香川薬・薬理学, 4.帝京大・薬・物理化学, 5.徳島文理大・香川薬・生命物理化学, 6.徳島文理大・香川薬)

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[2P-714] 膜電位感受性色素を使用したクプリゾン誘発性多発性硬化症（MS）モデルにおける半球間コミュニケーション障害の可視化

^○佃京華^1,2, 三輪倫子³, 竹歳麻紀子², 冨永洋子², 中島中島^1,2,3, 冨永貴志^1,2,3 (1.徳島文理大・院薬, 2.徳島文理大・神経科学, 3.徳島文理大・香川薬)

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[2P-715] ミクログリアxCTはアルツハイマー病モデルマウスの病態を増悪化する

^○加藤優吾, 長嶺秀俊, 堀越洋輔, 中曽一裕 (鳥取大・医学部・生化学)

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