第46回日本分子生物学会年会

2023年11月27日〜 2023年12月8日
神戸ポートアイランド（12/6～12/8）/オンライン（11/27～12/1）

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[3P-141_2PS-06-08] 分子動力学シミュレーションによる腫瘍性融合タンパク質SS18-SSXのC末端領域とヌクレオソームの相互作用解析

^○小淵里恵¹, 段炼², ヘンファサトポルンコウィット², 重田育照², 谷一寿³, 鈴木理惠¹, 渋谷綾音¹, 竹中聡⁴, 堀越直樹⁵, 胡桃坂仁志⁵, 岩崎憲治⁶ (1.筑波大院・数理物質, 2.筑波大・計算科学研究セ, 3.三重大・医, 4.大阪国際がんセ, 5.東大・定量生命科学研, 6.筑波大・TARA)

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[3P-142] Aberrant Enhancer Transcriptional Regulatory Network identified by integrated Analyses of Epigenome and Interactome in Gastric Cancer

^○TIANHUI ZHU, Atsushi Okabe, Takayuki Hoshii, Ryoji Fujiki, Motoaki Seki, Meng Ning, Makoto Matsumoto, Rahmutulla Bahityar, Masaki Fukuyo, Atsushi Kaneda (Dept. of Mol. Onc., Grad. Sch. of Med., Chiba Univ)

第46回日本分子生物学会年会

[3P-143_3PS-05-09] 転写因子の強制発現による始原生殖細胞の大量調整法の開発とその応用

^○土肥誠, 関由行 (関学大・理工・生命医化)

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[3P-144] Hox遺伝子発現制御におけるクロマチン動態

^○浅倉祥文¹, 森下喜弘¹, 鈴木孝幸² (1.理化学研究所生命機能科学研究センター, 2.大阪公立大学)

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[3P-145] Ssrp1型FACTはエピジェネティックに生じるクロマチン上のゆらぎを強く抑制する

^○高畑信也², 田口朝日¹, 竹中絢香¹, 村上洋太² (1.北大・総合化学院, 2.北大院理・化学部門)

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[3P-146_3AS-16-08] 多能性関連因子Dppa2/4とポリコーム群Pcgf6による新規DNAメチル化標的遺伝子の拮抗的な制御が、正常な発生に寄与する

^○遠藤充浩¹, 岡野正樹¹, 古関明彦², 丹羽仁史¹ (1.熊大・発生研・多能性幹細胞, 2.理研・IMS・免疫器官形成)

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[3P-147] メダカ初期胚におけるクロマチンループ構造の転写制御への寄与の解析

^○池田森羅¹, 中村遼平¹, 武田洋幸² (1.東大・院理・生物科学, 2.京産大・生命科学)

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[3P-148_3AS-01-06] Y染色体上遺伝子UTYによる転写調節機構がヒト胚発生を制御する

^○秋山智彦 (横市大・医・分子生物学)

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[3P-149] DNAメチル化と突然変異のどちらが発がんに重要か？

^○山田晴美^1,2, 山下聡³, リュウユユ¹, 牛島俊和⁴ (1.Dept. of Epigenomics, 2.Dept. of Surgery, 3.Dept. of Life Engineering, 4.President)

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[3P-150] クロマチンリモデリング因子BRD9はクロマチン構造変化を介してPPARαによる転写活性化を負に制御することで脂質代謝を減弱させる

^○横関樹¹, 中野正隆^1,2, 黒澤キアム¹, 深見達基^1,2, 中島美紀^1,2 (1.金沢大・院医薬保・薬, 2.金沢大・ナノ生命研)

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