特定非営利活動法人 日本分子生物学会

4802件中(3891 - 3900)

[3P-152] 細胞の生存は量子効果に支配されている

安田 武嗣1, 中島 菜花子1, 荻 朋男2, 谷中 智子1, 田中 泉1, 後藤 孝也3, 香川 亘4, 菅澤 薫5, 田嶋 克史6 (1.量研, 2.名大・環境医学研究所, 3.大東文化大・健康科学, 4.明星大・院・理工, 5.神戸大 バイオシグナル総合研究センター, 6.山形県立中央病院・血液内科)

第46回日本分子生物学会年会

[3P-154] 雄性生殖細胞特異的クロマチンタンパク質であるMorc1はトランスポゾン上でのヘテロクロマチン形成を介して宿主遺伝子の適切な発現状態を可能にする

前田 隆1, 釆女 優太7, 中山 弦1, 成田 晴香1, 竹田 直樹3, 平松 竜司2, 西原 秀典4, 中戸 隆一郎5, 金井 克晃2, 荒木 喜美3,6, 塩見 美喜子1,7, 山中 総一郎1 (1.東大・院理・生科, 2.東大・院農・生科・獣医, 3.熊大・生命資源・支援センター, 4.近大・農・生機能科学, 5.東大・定量研, 6.熊本大学・生命科学・健康長寿代謝制御, 7.東大・理・生化)

第46回日本分子生物学会年会

[3P-156] エピジェネティック修飾サイトの消失がメダカ消化管長の可塑性主導進化を促進する

勝村 啓史1, 佐藤 克2, 山下 佳那2, 尾田 正二3, 覚張 隆史4, 田中 翔大2, 藤谷 和子1, 西槇 俊之1, 今井 正5, 吉浦 康寿6, 武島 弘彦6, 橋口 康之7, 関田 洋一2, 三谷 啓志3, 小川 元之1, 竹内 秀明8, 太田 博樹9 (1.北里大・医, 2.北里大・理, 3.東大・院新領域, 4.金沢大・古代文明・文化資源学研, 5.水産機構・技術研, 6.福井県大・海洋生資, 7.大阪医薬大・医, 8.東北大・院生命科学, 9.東大・院理)

第46回日本分子生物学会年会

4802件中(3891 - 3900)