[3P-769] Campylobacter jejuniはリソソームを細胞内生存に利用する

^○白石志帆^1,2, 下畑隆明^2,3, 上番増喬², 馬渡一諭², 高橋章² (1.大安研・微生物・細菌, 2.徳大・医歯薬・予防環境, 3.福井県大・海洋生物資源)

第46回日本分子生物学会年会

[3P-770_3SP-09-05] SARS-CoV-2 固有の RNA メチル化酵素阻害剤の開発

^○前田麗¹, 穐近慎一郎¹, 今村理世², 平出秀人¹, 宇田川愛美³, 岡田俊平³, クンサユポーンナッパソーン¹, 飯笹久³, 吉山裕規³, 岡部隆義², 小島宏建², 鈴木勉¹ (1.東大・院工・化生, 2.東大・創薬機構, 3.島根大・院医・医)

第46回日本分子生物学会年会

[3P-771] ワクチン接種者のシングルB細胞より取得された風しんウイルス中和抗体

^○大内将司¹, 上林大起², 山田登美子¹, 倉田貴子², 安楽正輝², 清水亜紀子¹, 山内友恵¹, 本村和嗣² (1.iBody株式会社, 2.大阪健康安全基盤研究所)

第46回日本分子生物学会年会

[3P-772_3SP-09-10] Candida albicans における nectriatide の局在観察

^○三宅良介¹, 安藤正浩², 小林啓介³, 供田洋³, 大城太一³, 竹山春子^1,2,4,5 (1.早大院・先進理工, 2.早大・ナノライフ創新研, 3.北里大院・薬, 4.産総研・早大CBBD-OIL, 5.早大・生命動態研)

第46回日本分子生物学会年会

[3P-773] 線虫を代替モデル宿主とした腸管毒素原性大腸菌感染モデル構築と病原メカニズム解析

^○松田晏理¹, 石田高志², 谷本佳彦^1,3, 和田崇之¹, 中台（鹿毛）枝里子¹ (1.大阪公立大・院生活科学・食栄養学, 2.協和発酵バイオ株式会社, 3.神戸市健康科学研究所)

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[3P-774_3SP-09-13] ベクターを利用した細菌のメダカへの投与の検討

^○郷龍希¹, 彦坂悠衣², 亀井保博⁴, 坂本丞^3,4, 安齋賢⁵, 神谷重樹¹ (1.阪公大院・生科・食栄養学, 2.阪府大院・栄養, 3.ExCELLS・バイオフォトニクス, 4.基生研・超階層, 5.京大院・農・ゲノム編集)

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[3P-775] Gut virome analyses of wild-derived mice

^○Bhim Biswa^1,2, Atsushi Toyoda³, Tsuyoshi Koide^1,2 (1.Mouse Genomics Resource Laboratory, National Institute of Genetics, Mishima, Shizuoka, Japan, 2.Graduate Institute for Advanced Studies, SOKENDAI, Mishima, Shizuoka, Japan, 3.Comparative Genomics Laboratory, National Institute of Genetics, Mishima, Shizuoka, Japan)

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[3P-776_3SP-09-09] HBV 細胞内侵入を制御する宿主因子の解析

^○安川莉央¹, 石田敦也¹, 川﨑成美¹, 村居和寿², 本多政夫² (1.金沢大・院医薬保健・総合研究・保健学, 2.⾦沢⼤・院医薬保健・総合研究・病態検査)

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[3P-777] The interplay between the ATP binding domain of GRP78 and preS2 in HBV infection.

^○Yadarat Suwanmanee¹, Keiji Ueda² (1.Dept. of Biol. Sci., Sci., PSU, 2.Dept. of Micro. and Immuno., Osaka Univ. Grad. Sch. of Med.)

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[3P-778_3SP-09-11] 薬剤応答タンパクDrp35は黄色ブドウ球菌の病原性に影響する

^○佐々木麻綾^1,2, 牛島由理², 森川一也² (1.筑波大院・医科学, 2.筑波大・医・微生物)

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