[3P-861] 乳がん患者の組織検体を用いた新規バイオマーカーの探索

^○武田美都里^1,2, 手塚徹¹, 伊藤寛朗³, 吉澤明彦³, 金玟秀¹ (1.京大・院医・医学教育国際化推進センター, 2.九大・院工・都市研究センター, 3.京大・医附属病院・病理診断科)

第46回日本分子生物学会年会

[3P-862_3SP-11-01] 一塩基変異によりがん原遺伝子として働くPIK3CA遺伝子を特異的に抑制するsiRNAの開発とそのがん細胞増殖抑制効果

^○大山隼礼¹, 小林芳明², 浅野吉政², 合山進¹, 程久美子^1,2 (1.東大・新領域・CBMS, 2.東大・院理・生物科学)

第46回日本分子生物学会年会

[3P-863] ANGPTL2によるエピゲノム制御を介したがん免疫逃避機構

^○門松毅, 原千瑛, 尾池雄一 (熊大・生命科学研究部・分子遺伝)

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[3P-864_3SP-10-04] 公共データベースを用いた多発性骨髄腫の1細胞メタ解析

^○中道和也^1,2, 中山淳^3,2, 仙波憲太郎^4,1, 山本雄介² (1.早大・院先進理工・生医, 2.国立がんセ・研・病態情報, 3.大阪国際がんセ・研・腫瘍増殖制御, 4.福島医大・TRセンター)

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[3P-865] 猫マルチオーガンオルガノイドオンチップの開発と有用性の検証

^○山本晴¹, 小林由季¹, 川野竜司², 臼井達哉¹, 佐々木一昭¹ (1.農工大・農・獣医薬理, 2.農工大・工・生命工学専攻)

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[3P-866] がん種選択的な抗腫瘍活性を有する新規ビフェニルビニルピロール類縁体の開発

^○東智也¹, 関文哉^2,3, 保屋野翔太^2,4, 明石哲行⁵, 北田昇雄^1,6,7, 平野誉¹, 旦慎吾⁵, 原孝彦^2,3,4, 牧昌次郎^1,7 (1.電通大院・情報理工学, 2.都医学研・幹細胞, 3.東京医歯大院・医歯学総合, 4.都立大院・幹細胞制御学, 5.がん研・分子薬理, 6.電通大・研究設備, 7.電通大・脳医工学)

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[3P-867] FOXM1-CD44 signaling mediated the Regorafenib resistance ability in　human liver cancer cells.

^○YaHan Yang^5,2,1,3, Kenly Wuputra^2,1,3, PiJung Hsiao⁴, Kazunari K. Yokoyama^2,3,1, KungKai Kuo^5,6 (1.Regen. Med. and Cell Therapy Res. Cen., KMU, 2.Grad. Inst. of Med., KMU, 3.Cell Therapy and Res. Cen., KMU, 4.Dept. of Int. Med., Div. of Endo. and Meta., EDA Hosp., College of Med., ISU, 5.Div. of GDS, Dept of Surg., KMU, 6.Dept. of Surg, Sch. of Med., Coll. of Med., KMU)

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[3P-868_3PS-02-02] 組織透明化技術を用いた骨肉腫肺転移モデルマウスの全肺組織解析

^○高木聡, 片山量平 (がん研・化療セ・基礎研究部)

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[3P-869] P450蛍光阻害アッセイ法と機械学習を組み合わせたがん種特異的バイオマーカー技術の開発

^○大山凌太郎¹, 今石浩正² (1.神戸大・院農・生命機能科学, 2.神戸大・バイオシグナル総合研究センター)

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[3P-870] ヒト羊膜由来間葉系幹細胞を用いたがん治療用ウイルス産生細胞の生体内動態の解析

^○山崎吉之¹, 笠原優子², 宮崎海³, 宮川世志幸¹, 岡田尚巳² (1.日医大・分子遺伝医学, 2.東大・医科研・分子遺伝医学分野, 3.日医大・医学部)

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