日本化学会 第101春季年会 (2021)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[A23-1vn] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2021年3月19日(金) 16:10 〜 18:40 ルーム23 (年会オンライン)

座長:坂本 隆、三木 康嗣

18:00 〜 18:10

[A23-1vn-12] 複数種のアミノペプチダーゼ活性を検出可能な超偏極分子プローブの設計

谷田部 浩行1、田村 伊織1、近藤 洋平1、江口 晃弘1、高草木 洋一2、石田 諒3、山本 和俊3、Murali Krishna3、齋藤 雄太朗1、山東 信介1 (1. 東京大学、2. 量子科学技術研究開発機構、3. 米国国立衛生研究所)

[言語]日本語

キーワード:超偏極、核磁気共鳴法、アミノペプチダーゼ、生体イメージング、分子プローブ