＊Pribadi Adhi¹, Masatoshi Kondo², Minoru Takahashi² (1.Department of Nuclear Engineering, Tokyo Institute of Technology, 2.Research Laboratory for Nuclear Reactors, Tokyo Institute of Technology)

11:45 〜 12:00

[1H08] 液体鉛ビスマス合金中の金属不純物の拡散特性に関する分子動力学的研究

＊高雲¹、Rao Guido²、Cavallotti Carlo²、高橋実¹ (1.東京工業大学、2.ミラノ工科大学)

一般セッション

[1H09-13] SiC-2

2016年3月26日(土) 14:45 〜 16:05 H会場 (講義棟B棟 B204)

座長：長谷川晃（東北大）

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[1H09] NITE法によるSiC/SiC燃料被覆管等の製造基盤技術に関する研究開発(SCARLET計画)の現状

＊岸本弘立¹、中里直史¹、朴峻秀¹、香山晃¹ (1.室蘭工業大学OASIS)

15:00 〜 15:15

[1H10] NITE法によるSiC/SiC燃料被覆管の適用技術開発計画(INSPIRE計画)の最近の成果

＊朴峻秀¹、岸本弘立²、中里直文²、香山晃¹ (1.室蘭工大OASIS、2.室蘭工大)

15:15 〜 15:30

[1H11] NITE-SiC/SiC被覆管の高温高圧水中での腐食挙動

＊中里直史¹、朴峻秀¹、本間将人¹、柳谷絵里¹、岸本弘立¹、齋藤正博²、四竃樹男²、香山晃¹ (1.室蘭工業大学、2.八戸工業大学)

15:30 〜 15:45

[1H12] NITE-SiC/SiC被覆管の引張試験におけるサイズ及びノッチ形状の影響

＊兪周炫¹、岸本弘立^2,1、中里直史¹、朴峻秀²、香山晃² (1.室蘭工業大学、2.室蘭工業大学OASIS)

15:45 〜 16:00

[1H13] Radiation damage analysis of high purity SiC by TEM

＊Mohd Idzat Idris¹, Toyohiko Yano¹, Katsumi Yoshida¹ (1.Tokyo Institute of Technology)

座長持ち時間（16:00 〜 16:05）

一般セッション

[1H14-21] ODS 構造材ニッケル合金

2016年3月26日(土) 16:05 〜 18:15 H会場 (講義棟B棟 B204)

座長：橋本直幸（北大）

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16:05 〜 16:20

[1H14] 事故時高温条件での燃料健全性確保のためのODSフェライト鋼燃料被覆管の研究開発(2)

(1)事故時破損限界評価

＊矢野康英¹、加藤章一¹、大塚智史¹、井上利彦¹、丹野敬嗣¹、岡弘¹、古川智弘¹、皆藤威二¹、鵜飼重治²、木村晃彦³ (1.日本原子力研究開発機構、2.北海道大学、3.京都大学)

16:20 〜 16:35

[1H15] 事故時高温条件での燃料健全性確保のためのODSフェライト鋼燃料被覆管の研究開発(2)

(2)高温加熱時の微細組織解析

＊大野直子¹、中村顕¹、鵜飼重治¹、皆藤威二²、鳥丸忠彦³、木村晃彦⁴、林重成⁵ (1.北海道大学、2.原子力機構、3.日本核燃料開発、4.京都大学、5.東京工業大学)

16:35 〜 16:50

[1H16] 事故時高温条件での燃料健全性確保のためのODSフェライト鋼燃料被覆管の研究開発(2)

(3)熱時効によるα/α′相分離挙動

＊木村晃彦¹、藪内聖皓¹、韓文妥¹、大野直子²、鵜飼重治²、皆藤威二³、鳥丸忠彦⁴、林　重成⁵ (1.京都大学、2.北海道大学、3.日本原子力研究開発機構、4.日本核燃料開発、5.東京工業大学)

16:50 〜 17:05

[1H17] 事故時高温条件での燃料健全性確保のためのODSフェライト鋼燃料被覆管の研究開発(2)

(4)イオン照射影響評価

＊藪内聖皓¹、韓文妥¹、木村晃彦¹、皆藤威二³、鳥丸忠彦⁴、林重成⁵、大野直子²、鵜飼重治² (1.京大エネ研、2.北大、3.JAEA、4.NFD、5.東工大)

17:05 〜 17:20

[1H19] R&D of fuel cladding of ODS ferritic steel for maintaining fuel integrity at accidental high temperature condition (2)

(5)Order phase formation due to 8-15 wt.% Al addition in Fe-Cr-Al ferritic steels

＊Bikas Maji¹, Shigeharu Ukai¹, Naoko Oono¹, Takeji Kaito², Tadahiko Torimaru³, Akihiko Kimura⁴, Shigenari Hayashi⁵ (1.Hokkaido University, 2.Japan Atomic Energy Agency, 3.Nippon Nuclear Fuel Development Co., LTD., 4.Kyoto University, 5.Tokyo Institute of Technology)

17:20 〜 17:35

[1H18] 事故時高温条件での燃料健全性確保のためのODSフェライト鋼燃料被覆管の研究開発(2)

(6)過酷事故時の水蒸気酸化特性

＊坂本寛¹、鳥丸忠彦¹、鵜飼重治²、大野直子²、皆藤威二³、木村晃彦⁴、林重成⁵ (1.日本核燃料開発、2.北海道大学、3.日本原子力研究開発機構、4.京都大学、5.東京工業大学)

17:35 〜 17:50

[1H20] 炉材料の強度特性及び微細組織への事故時熱影響の検討

青木勇斗¹、吉永啓汰¹、＊實川資朗¹ (1.福島工業高等専門学校)

17:50 〜 18:05

[1H21] 690合金のPWSCC先端における粒界キャビティの生成

＊寺地巧¹、宮本友樹¹、山田卓陽¹、戸塚信夫¹、有岡孝司¹ (1.株式会社原子力安全システム研究所)

座長持ち時間（18:05 〜 18:15）

一般セッション

[2H01-07] ジルコニウム合金

2016年3月27日(日) 09:30 〜 11:15 H会場 (講義棟B棟 B204)

座長：森下和功（京大）

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09:30 〜 09:45

[2H01] 水素注入に伴うジルコニウム合金の劣化評価

＊牟田浩明¹、叶野翔²、楊会龍³、趙子寿³、國井大地³、篠原靖周⁴、阿部弘亨² (1.大阪大学、2.東京大学、3.東北大学、4.ニュークリア・デベロップメント)

09:45 〜 10:00

[2H02] PWR条件で腐食させたZr-Nb合金の微細組織変化と高耐食性の知見

＊松川義孝¹、喜多山周平¹、牟田浩明²、村上健太³、篠原靖周⁴、阿部弘亨³ (1.東北大学　金属材料研究所、2.大阪大学、3.東京大学、4.ニュークリア・デベロップメント株式会社)

10:00 〜 10:15

[2H03] 短軸引張ならびにA-EDC試験下におけるZr-Nb合金の変形組織評価と照射影響

＊叶野翔¹、楊会龍²、趙子寿²、國井大地²、牟田浩明³、村上健太¹、篠原靖周⁴、阿部弘亨¹ (1.東京大学、2.東北大学、3.大阪大学、4.ニュークリア・デベロップメント株式会社)

10:15 〜 10:30

[2H04] Zrイオン照射によるZr合金酸化皮膜における析出物の挙動

＊高橋克仁¹、岩崎富生¹、村上健太² (1.日立、2.東大)

10:30 〜 10:45

[2H05] 室温近傍の水腐食によって生成したジルコニウム酸化物の結晶構造

＊大塚哲平¹、橋爪健一¹、加藤修²、建石剛³、桜木智史⁴、吉田誠司⁴ (1.九大・院　総理工、2.神戸製鋼所、3.コベルコ科研、4.原環センター)

10:45 〜 11:00

[2H06] 高温水蒸気中におけるジルカロイ-2の酸化および水素吸収の水蒸気分圧および酸化時間依存性

＊古田貴哉¹、波多野雄治¹、松田健二¹、坂本寛² (1.富山大学、2.日本核燃料開発株式会社)

11:00 〜 11:15

[2H07] ジルカロイ２被覆管の水蒸気酸化に及ぼす内圧の影響

＊井岡郁夫¹、加藤仁¹、小河浩晃¹、逢坂正彦¹ (1.日本原子力研究開発機構)

一般セッション

[2H08-10] ステンレス鋼

2016年3月27日(日) 11:15 〜 12:00 H会場 (講義棟B棟 B204)

座長：阿部弘亨（東大）

+全てマイスケジュールに登録

11:15 〜 11:30

[2H08] 照射ステンレス鋼の粒界部の引張破壊挙動

＊藤井克彦¹、三浦照光¹、福谷耕司¹ (1.原子力安全システム研究所)

11:30 〜 11:45

[2H09] 高温水中のステンレス鋳鋼のSCC進展に及ぼす熱時効の影響

＊山田卓陽¹、寺地巧¹、宮本友樹¹、有岡孝司¹ (1.原子力安全システム研究所)

11:45 〜 12:00

[2H10] A first principle study on the composition deviation of Ni-Si precipitates formed in irradiated stainless steel

＊Dongyue CHEN¹, Kenta MURAKAMI², Naoto SEKIMURA¹ (1.The University of Tokyo, Department of Nuclear Engineering and Management, School of Engineering, 7-3-1 Hongo Bunkyo-ku, Tokyo 113-8656, Japan, 2.The University of Tokyo, Nuclear Professional School, School of Engineering, 2-22 Shirakata-Shirane, Tokai-mura, Ibaraki 319-1188, Japan)