一般セッション

[1F01-05] 解析、シナリオ評価、システム開発1

2018年9月5日(水) 10:40 〜 12:00 F会場 (A棟 A36)

座長:堀内伸剛(三菱マテリアル)

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10:40 〜 10:55

[1F01] 廃止措置時の放射化放射能量評価

(1)コンクリートの放射化元素分析

*木下哲一¹、能任琢真¹、小迫和明¹、浅田素之¹、多田茜¹、卜部光平¹、鳥居和敬 ¹、大槻勤²、関本俊² (1. 清水建設、2. 京大複合研)

10:55 〜 11:10

[1F02] 廃止措置時の放射化放射能量評価

(2) モンテカルロ計算を用いた放射化精度検証

*能任琢真¹、木下哲一¹、小迫和明¹、浅田素之¹、卜部光平¹、鳥居和敬¹、大槻勤²、関本俊² (1. 清水建設、2. 京大複合研)

11:10 〜 11:25

[1F03] 原子炉構造物の放射化特性および解体廃棄物の放射能濃度に係る感度分析

*五十嵐康平¹、川崎大介¹、柳原敏¹ (1. 福井大学)

11:25 〜 11:40

[1F04] クリアランス検認時の放射性核種濃度の不確実性が被ばく線量評価に及ぼす影響

*遠藤美奈子¹、川崎大介¹、柳原敏¹ (1. 福井大学)

11:40 〜 11:55

[1F05] 廃止措置で発生するクリアランス物の再利用に向けたシナリオの検討

*山本耕輔¹、川崎大介¹、柳原敏¹ (1. 福井大学)

座長持ち時間（11:55 〜 12:00）

一般セッション

[1F06-11] 解析、シナリオ評価、システム開発2

2018年9月5日(水) 14:45 〜 16:15 F会場 (A棟 A36)

座長:木下哲一(清水建設)

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14:45 〜 15:00

[1F06] Evaluation of Project Management Parameters for Decommissioning of KARTINI Reactor

*Anggoro Septilarso¹, Daisuke Kawasaki¹, Satoshi Yanagihara¹ (1. University of Fukui)

15:00 〜 15:15

[1F07] 「ふげん」廃止措置における実績データの分析

*香田有哉¹ (1. 新型転換炉原型炉ふげん)

15:15 〜 15:30

[1F08] 廃止措置における作業人工数予測手法の開発

統計的学習による多様な実績情報の分析とモデル化

*小松啓祐¹、川崎大介¹、柳原敏¹ (1. 福井大学)

15:30 〜 15:45

[1F09] 廃止措置工事に関する作業期間とその不確実性の見積もり手法の開発

*杉本涼太¹、川崎大介¹、柳原敏¹ (1. 福井大学)

15:45 〜 16:00

[1F10] 原子力プラント機器切断3Dモデル自動生成に基づく廃棄物量評価技術の開発

*関洋¹、福田光子¹、吉田卓弥¹、榎本敦子¹、今村光孝²、長瀬博²、田畑潤也² (1. 日立製作所、2. 日立GEニュークリア・エナジー)

16:00 〜 16:15

[1F11] 廃止措置における三次元解体作業シミュレーションシステムの活用

*樽田泰宜^1,2、川崎大介¹、柳原敏¹ (1. 福井大学、2. 日本原子力研究開発機構)

一般セッション

[1F12-16] 燃料デブリ処理に向けた研究

2018年9月5日(水) 16:15 〜 17:30 F会場 (A棟 A36)

座長:川崎大介(福井大)

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16:15 〜 16:30

[1F12] 福島第一原子力発電所の燃料デブリの元素分析方法の検討

*比内浩¹、戸田暢史¹、柴田淳広¹、野村和則¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

16:30 〜 16:45

[1F13] 燃料デブリの経年変化における物理学的メカニズムに関する研究

(1)周期的な温度変動による総クラック長さの変化

*鈴木誠矢¹、矢野公彦¹、渡部雅之¹、小泉健治¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

16:45 〜 17:00

[1F14] 損傷燃料の溶出量評価手法の構築に向けた研究

(1)複数の相からなるステンレス鋼-ジルカロイ溶融固化物の元素溶出挙動

*池内宏知¹、矢野公彦¹、渡部雅之¹、小泉健治¹ (1. 原子力機構)

17:00 〜 17:15

[1F15] 燃料デブリ用保管容器の仕様について

*渡壁牧人¹、森重晴雄¹、山敷庸亮^1,2 (1. 福島事故対策検討会、2. 京大)

17:15 〜 17:30

[1F16] キレツに伝わって侵入する外気に含まれる水蒸気を凍結し格納容器を封鎖

*北村康文¹、森重晴雄¹、山敷庸亮^1,2 (1. 福島事故対策検討会、2. 京大)

一般セッション

[1F17-18] 解体・除染技術1

2018年9月5日(水) 17:30 〜 18:00 F会場 (A棟 A36)

座長:手塚将志(JAEA)

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17:30 〜 17:45

[1F17] 小口径配管廃棄物の内面除染方法の開発（その3）

*土田大輔¹、高橋　浩² (1. 原子力機構、2. 富士古河E&C株式会社)

17:45 〜 18:00

[1F18] 配管用電解除染装置の開発

(3)研磨深さと除染性能の関係

*丸山聡¹、佐々木加津也²、大工博之²、石山正弘³、吉田勇人³、荒谷健太³ (1. 日造精密研磨、2. 日立造船、3. 日本原子力研究開発機構)

一般セッション

[3F01-04] 廃止措置計画に係る標準

2018年9月7日(金) 09:30 〜 10:35 F会場 (A棟 A36)

座長:芳賀和子(太平洋コンサルタント)

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09:30 〜 09:45

[3F01] 廃止措置時の安全確保に係る標準類の整備

（1）安全確保の基本的な考え方の個別評価作業への実装

*田中健一¹、工藤清一²、岩田竹広竹広³、仲田宗生⁴ (1. (一財)エネルギー総合工学研究所、2. MHIニュークリアシステムズ・ソリューションエンジニアリング株式会社、3. 日本原子力発電株式会社、4. 日立GEニュークリア・エナジー（株）)

09:45 〜 10:00

[3F02] 廃止措置時の安全確保に係る標準類の整備

（2）廃止措置時の潜在被ばくに係る検討

*工藤清一¹、岩田竹広²、仲田宗生³、田中健一⁴ (1. MHIニュークリアシステムズ・ソリューションエンジニアリング株式会社、2. 日本原子力発電株式会社、3. 日立GEニュークリア・エナジー（株）、4. (一財)エネルギー総合工学研究所)

10:00 〜 10:15

[3F03] 廃止措置時の安全確保に係る標準類の整備

（3）廃止措置のための安全評価におけるクライテリアに係る検討

*岩田竹広¹、仲田宗生²、田中健一³、工藤清一⁴ (1. 日本原子力発電株式会社、2. 日立GEニュークリア・エナジー（株）、3. (一財)エネルギー総合工学研究所、4. MHIニュークリアシステムズ・ソリューションエンジニアリング株式会社)

10:15 〜 10:30

[3F04] 廃止措置時の安全確保に係る標準類の整備

(4) 廃止措置時におけるグレーデッドアプローチのあり方に係る検討

田中健一²、工藤清一³、岩田竹広⁴、*仲田宗生¹ (1. 日立GEニュークリア・エナジー（株）、2. (一財)エネルギー総合工学研究所、3. MHIニュークリアシステムズ・ソリューションエンジニアリング株式会社、4. 日本原子力発電株式会社)

座長持ち時間（10:30 〜 10:35）

一般セッション

[3F05-09] 解体・除染技術2

2018年9月7日(金) 10:35 〜 12:00 F会場 (A棟 A36)

座長:峰原英介(LDD)

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10:35 〜 10:50

[3F05] 30 kWファイバーレーザを用いた原子炉圧力容器模擬材の切断と粉じん発生の評価

*門脇春彦¹、石神龍哉¹、副島吾郎²、岩井絋基²、中村保之² (1. 若狭湾エネ研、2. 原子力機構)

10:50 〜 11:05

[3F06] 汚染コンクリートからのCs溶出挙動の評価

*芳賀和子¹、市川恒樹²、山田一夫³ (1. (株)太平洋コンサルタント、2. 北海道大学、3. (国研）国立環境研究所)

11:05 〜 11:20

[3F07] 六フッ化ウランで汚染した金属表面の除染特性

（1）模擬試料を使った基礎試験

*中山卓也¹、野村光生¹、美田豊¹、杉杖典岳¹、米川仁²、分枝美沙子²、矢板由美³、村田栄一³、保坂克美³ (1. 原子力機構、2. 日本原燃、3. 東芝エネルギーシステムズ)

11:20 〜 11:35

[3F08] 六フッ化ウランで汚染した金属表面の除染特性

（2）実試料を使った基礎試験

*美田豊¹、野村光生¹、中山卓也¹、杉杖典岳¹、米川仁²、分枝美沙子²、矢板由美³、村田栄一³、保坂克美³ (1. 原子力機構、2. 日本原燃㈱、3. 東芝エネルギーシステムズ)

11:35 〜 11:50

[3F09] 六フッ化ウランで汚染した金属表面の除染特性

（3）除染手法としての合理性評価

中山卓也¹、野村光生¹、美田豊¹、杉杖典岳¹、米川仁²、分枝美沙子²、*矢板由美³、村田栄一³、保坂克美³ (1. 原子力機構、2. 日本原燃、3. 東芝エネルギーシステムズ)

座長持ち時間（11:50 〜 12:00）

一般セッション

[3F10-12] 解体・除染技術3

2018年9月7日(金) 14:45 〜 15:35 F会場 (A棟 A36)

座長:田中健一(エネ総研)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[3F10] レーザガウジング除染工法に関する実用化研究成果

*橋川雄樹¹、本田翔也²、奥田剛久²、中野貴司²、上田泰稔²、吉田和弘² (1. 原子力サービスエンジニアリング、2. 三菱重工業)

15:00 〜 15:15

[3F11] 簡素化した全自動レーザー除染機の設計と製作

*峰原英介¹、今井　久²、山田淳夫 ² (1. LDD株式会社、2. 株式会社安藤ハザマ)

座長持ち時間（15:30 〜 15:35）

15:15 〜 15:30

[3F12] モーションキャプチャ技術を活用した非RI環境での模擬除染

*山岸隆一郎¹、桑室直俊¹ (1. 若エネ研)

セッション一覧

V. 核燃料サイクルと材料 » 505-3 原子力施設の廃止措置技術

[1F01-05] 解析、シナリオ評価、システム開発1

(1)コンクリートの放射化元素分析

(2) モンテカルロ計算を用いた放射化精度検証

[1F06-11] 解析、シナリオ評価、システム開発2

統計的学習による多様な実績情報の分析とモデル化

[1F12-16] 燃料デブリ処理に向けた研究

(1)周期的な温度変動による総クラック長さの変化

(1)複数の相からなるステンレス鋼-ジルカロイ溶融固化物の元素溶出挙動

[1F17-18] 解体・除染技術1

(3)研磨深さと除染性能の関係

[3F01-04] 廃止措置計画に係る標準

（1）安全確保の基本的な考え方の個別評価作業への実装

（2）廃止措置時の潜在被ばくに係る検討

（3）廃止措置のための安全評価におけるクライテリアに係る検討

(4) 廃止措置時におけるグレーデッドアプローチのあり方に係る検討

[3F05-09] 解体・除染技術2

（1）模擬試料を使った基礎試験

（2）実試料を使った基礎試験

（3）除染手法としての合理性評価

[3F10-12] 解体・除染技術3

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