日本調理科学会2021年度大会

出展者一覧

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[1] 特定非営利活動法人うま味インフォメーションセンター

特定非営利活動法人うま味インフォメーションセンター 甘味、酸味、塩味、苦味と並ぶ基本味の一つであるうま味。そのうま味が1908年日本の科学者池田菊苗博士によって発見されてから110余年が経ちました。うま味インフォメーションセンター(略称:UIC)はうま味についての情報をグローバルに発信するため、1982年、日本うま味調味料協会の支援で設立されました。その後、中立的な立場を堅持し、公明性・公開性を確保するため、2007年4月、所轄庁である東京都...

[2] 株式会社竹内刃物製作所

株式会社竹内刃物製作所 弊社は調理師学校、大学の管理栄養士科および看護科の包丁・ハサミ・スケール等の納入会社として事業展開しております。長年の経験を活かし、先生方のご相談に対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
 ◆商品情報
T80シリーズ

モリブデン鋼を使用することで錆びにくく、切れ味の持続性が優れています。熱処理工程では1050℃で熱した後マイナス75℃でサブゼロ処理することで鋼の組織を安...

[3] 株式会社プロデュース・オン・デマンド

株式会社プロデュース・オン・デマンド 30〜200℃まで1℃刻みで温度制御し、煮る・炒める・揚げる の1台3役をこなすプログラマブル・IHクッキングヒーター「Repro Ver.1.0」の発売を開始しました。「Repro」は手軽な加熱調理実験機材であるとともに、厳密な実験条件をキッチンで再現することにより、これまでの調理科学の研究成果を容易に一般の家庭やレストランにフィードバックできる画期的なデバイスです。
詳細につきましては&...

[4] 株式会社メディア・アイ

株式会社メディア・アイ J-SEMSは、感性・官能評価のシステムです。
感性・官能評価では人の五感を使ってモノの特徴を分析します。例えば、スイカやお汁粉に食塩を足すと甘味を強く感じます。スイカやお汁粉の中の甘味を呈する成分の量は変わってないのに不思議です。私たちの身の回りには、物理的・化学的には説明できない現象がたくさんありますが、官能評価を用いると、モノに接した時に人が実際にどう感じるかを知ることができます。
も...

[5] 株式会社山電

株式会社山電 測定データ豊富な食品物性試験器専門メーカーです。
弊社製品は、食品・医薬品・化粧品・電子部品など、様々なサンプルの歯ごたえ・弾力・粘性・舌触りといった「かたさ」の数値化が可能です。
また、介護食(特保・えん下困難者用食品の許可基準等の合否判定)に対応しており、測定から判定まで自動的に行うことが可能です。
機器ご検討のための無料サンプルテストも承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせくだ...

[6] アルファ・モス・ジャパン株式会社

アルファ・モス・ジャパン株式会社 アルファ・モス・ジャパンはにおい・味・外観分析システム、官能評価ソフトウェア、スニッフィングスティック、フレーバースタンダードから官能評価コンサルティングまで、様々な官能分析ソリューションの提供を通じ、お客様の官能分析を支援しています。お気軽にご相談ください。
 ◆製品情報多感覚器分析システム
~感覚モダリティに相当する各装置からの嗅覚・味覚・視覚情報データをソフトウェア Alph...

[7] 味の素株式会社

味の素株式会社 ◆ 会社概要味の素グループは、世界一のアミノ酸メーカーとしての高品質アミノ酸の独創的な製法・利用法の開発を通じて事業領域を拡大し、国内外で「食品事業」、「アミノサイエンス事業」を柱とした幅広い事業を展開しています。
HP:  https://www.ajinomoto.co.jp/
 ◆ 技術紹介食品中のうま味成分であるグルタミン酸を簡便・迅速に測定できるデバイ...