スケジュール 3 いいね! 0 [P3-10] デカノール-パラフィン系の色素濃度依存的自己駆動パターン *渡邊 千穂1、田中 晋平1、Löffler Richard 2,4、Hanczyc Martin2,3、Górecki Jerzy4 (1. 広島大学 (日本)、2. トレント大学 (イタリア)、3. ニューメキシコ大学 (アメリカ合衆国)、4. ポーランド科学アカデミー (ポーランド)) キーワード:自己駆動、液滴、パターン 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン