スケジュール 5 いいね! 0 [P4-30] 表面にアルキル基をもつ二次元状セルロース集合体の界面集積特性 *鎌田 洋貴1、杉浦 開1、澤田 敏樹1、芹澤 武1 (1. 東工大物質理工 (日本)) キーワード:ピッカリングエマルション、セルロース、自己集合化、ジャミング特性、バックリング現象 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン