日本化学会 第101春季年会 (2021)

講演情報

アカデミックプログラム[B講演]

16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー » 口頭B講演

[A01-2pm] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2021年3月20日(土) 13:00 〜 15:40 ルーム1 (年会オンライン)

座長:平井 剛、梅宮 茂伸

13:20 〜 13:40

[A01-2pm-02] 超高収率ヒストンアセチル化触媒システムの開発とアフリカツメガエル 精子核クロマチンへの展開

梶野 英俊1、永谷 智実2、大井 未来1、鯨井 智也3,4、胡桃坂 仁志3,4、西山 敦哉2、中西 真2、山次 健三1、川島 茂裕1、金井 求1 (1. 東大、2. 東大医科研、3. 東大定量研、4. JST-ERATO)

[言語]英語

キーワード:タンパク質修飾、触媒、アセチル化、ヒストン、アフリカツメガエル