日本化学会 第101春季年会 (2021)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー » 口頭A講演

[A04-4pm] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2021年3月22日(月) 13:00 〜 15:00 ルーム4 (年会オンライン)

座長:若尾 雅広、若森 晋之介

13:40 〜 13:50

[A04-4pm-05] ペルフルオロアルキル基を側鎖に用いた細胞膜透過性ペプチドの開発

門田 晃司1、三上 峻輝1、相川 光介1、森本 淳平1、山東 信介1、野崎 京子1、岡添 隆2 (1. 東京大学、2. AGC)

[言語]日本語

キーワード:細胞膜透過性ペプチド、フッ素化アミノ酸、ペルフルオロアルキル基