PDF ダウンロード スケジュール 22 09:10 〜 09:20 [A06-1am-02] ペロブスカイト型酸化物を前駆体としたBaTaO2Nの合成条件と水素生成活性の検討 ○航大 有賀1、久富 隆史3,2、堂免 一成2 (1. 信州大学、2. 信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所、3. 国立研究開発法人科学技術振興機構さきがけ) [言語]日本語 キーワード:酸窒化物、粒子形態、フラックス法