日本化学会 第101春季年会 (2021)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

08. 触媒 » 口頭A講演

[A06-1am] 08. 触媒

2021年3月19日(金) 09:00 〜 11:40 ルーム6 (年会オンライン)

座長:岩瀬 顕秀、前田 和彦

09:10 〜 09:20

[A06-1am-02] ペロブスカイト型酸化物を前駆体としたBaTaO2Nの合成条件と水素生成活性の検討

航大 有賀1、久富 隆史3,2、堂免 一成2 (1. 信州大学、2. 信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所、3. 国立研究開発法人科学技術振興機構さきがけ)

[言語]日本語

キーワード:酸窒化物、粒子形態、フラックス法