○山口 和志1,2,3、大友 康平1,2,3,4,5、小澤 祐市6、堤 元佐2,3,4、猪瀬 朋子1,2、平井 健二1,2、佐藤 俊一6、根本 知己1,2,3,4,5、雲林院 宏1,2,7
(1. 北海道大学大学院情報科学研究科、2. 北海道大学電子科学研究所、3. 自然科学研究機構生理学研究所、4. 自然科学研究機構生命創成探究センター、5. 総合研究大学院大学生理科学専攻、6. 東北大学多元物質科学研究所、7. ルーヴァン大学)
[言語]日本語
キーワード:補償光学、2光子顕微鏡法、in vivoイメージング