日本化学会 第101春季年会 (2021)

講演情報

アカデミックプログラム[B講演]

16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー » 口頭B講演

[A21-1am] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2021年3月19日(金) 09:00 〜 11:40 ルーム21 (年会オンライン)

座長:安藤 吉勇、西川 慶祐

11:00 〜 11:20

[A21-1am-07] フィサリン類DFGH環の新規構築法の開発と擬天然物を基盤とした構造活性相関研究

寄立 麻琴1、森田 友己1、森田 昌樹1,2、山下 智大1、袖岡 幹子2、平井 剛1,2 (1. 九大院薬、2. 理化学研究所)

[言語]英語

キーワード:フィサリン、ステロイド、ドミノ反応、カスケード反応、構造活性相関