PDF ダウンロード スケジュール 26 11:00 〜 11:10 [A21-2am-13] 酸化チタン光触媒とニッケル錯体を用いるハロゲン化アリールとカルボン酸との炭素-酸素結合形成反応 ○橋本 陸1、多田 裕哉1、森 彰吾1、鄭 知恩1、斎藤 進1,2 (1. 名大院理、2. 名大物国セ) [言語]日本語 キーワード:半導体光触媒、光反応、酸化チタン、ニッケル、カルボン酸