PDF ダウンロード スケジュール 33 14:40 〜 15:00 [A24-2pm-06] キメラ型 β-バレルタンパク質を基盤とするCp*Rh(III)含有人工金属酵素の指向性進化:芳香族C‒H結合活性化を経由するイソキノリン合成反応への応用 ○加藤 俊介1、小野田 晃2、Ulrich Schwaneberg3、林 高史1 (1. 大阪大学、2. 北海道大学、3. アーヘン工科大学) [言語]英語 キーワード:人工金属酵素、バイオハイブリッド触媒、指向性進化法、ロジウム