日本化学会 第101春季年会 (2021)

講演情報

アカデミックプログラム[B講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭B講演

[A26-3am] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2021年3月21日(日) 09:00 〜 11:40 ルーム26 (年会オンライン)

座長:下山 敦史、田中 克典

10:40 〜 11:00

[A26-3am-06] 顕微ラマン多変量スペクトル分解法を用いた生理活性物質penicillin及びavermectinの菌体内検出

堀井 俊平1,2、安藤 正浩3、中島 琢自1、Ashok Samuel3、高橋 洋子1、竹山 春子1,2,3,4 (1. 早稲田大学、2. 産総研 CBBD-OIL、3. 早大ナノライフ創新研、4. 早大先進生命動態研)

[言語]英語

キーワード:顕微ラマン分光法、MCR-ALS、生物活性物質、スクリーニング