Imaging Conference JAPAN 2019

予稿作成要領

・予稿原稿作成支援のためのテンプレート(MS Word)を準備しておりますので,ご利用下さい. テンプレートファイルは,下記のリンクから入手できます.ファイルはZip圧縮形式ですので解凍してお使い下さい.本文が「和文」もしくは「英文」の2種類を準備しておりますので内容をご確認の上,ご利用下さい.
  >>予稿原稿作成支援テンプレート(一般講演用)
 
1. 原稿提出方法:
予稿原稿は下記の指示に従ってWord原稿を完成させ、PDFファイルに変換して投稿してください。  
講演申し込み後、登録が完了した方のみ、予稿投稿可能です。

https://icj.confit.atlas.jp/login

アカウント登録時に設定したログインIDとパスワードを入力し、登録サイトへログインしてください。
同意事項をご確認いただき、「同意する」にチェックの上、「予稿投稿」から予稿を投稿してください。
予稿投稿画面では、登録内容(登壇者と専門分野を除く)の変更が可能です。誤りがある場合は修正してください。
※講演申込み時の情報でプログラム編成しますので、発表内容に影響があるような、大幅な変更はできません。
予稿が正しくアップロードされているかを確認し、「登録」ボタンを押してください。
予稿投稿期間中は、何度でも差し替え可能です。 

【PDF変換時の注意点】
Microsoft OfficeがサポートするPDF変換ツール([ファイル] メニューの [エクスポート] をクリックし「PDF/XPSドキュメントの作成」)または、セキュリティサポートが有効なバージョンのAdobe Acrobatをご使用ください。
テンプレートに指定されたフォント以外を使用する場合、必ずフォントの埋め込みをおこなってください。
ファイルサイズは5MB以内とし、圧縮ツールによる圧縮やセキュリティ設定はしないでください。

2. 原稿締切 :
2019年4月22日(月) 

3. 原稿枚数 :
4枚以内(ワークショップ等の企画原稿は2枚) 

4. 原稿サイズ :
A4用紙<縦>に印字してください.刷り上りは原寸です.
 
5. 原稿の書き方 : [詳細は,テンプレート内の文章を参照してください] 
5- 1. 用紙はA4<縦>に,天地左右2.0cm以上の余白を取ってください.
5- 2. 第1頁には「題名,氏名,所属(いずれも和文および英文),英文要旨(100 words程度)」を記入し,その下に「本文」を書きます.本文はまず左側カラム(500~600字程度)を書き,次に右側カラムを書きます.脚注には所属機関などの「郵便番号,住所(連絡先)」を和文と英文でそれぞれ書いてください.また,任意ですが,講演者のe-mailアドレス記載を奨励します.
5- 3. 発表者氏名右上に*印を付け,所属機関および脚注の連絡先と対応させます.
5- 4. 発表者が複数の場合は,講演者の下にアンダーラインを付けます.
5- 5. 2頁以降は,用紙(A4縦)全面に(一行目から)本文を書きます.
5- 6. 図,表のタイトルおよび説明は,英文で書きます.
5- 7. 図面は明瞭なものとするため,高解像なデータを貼りつけます.ビットマップ画像の場合,推奨解像度はカラー,グレースケールで350dpi以上,モノクロ2値で1200dpi以上です. ExcelやWordで作成した図形やテキストボックスを縮小して貼りつける場合は,紙面上での文字サイズ5ポイント以上,線の太さ0.3ポイント以上を確保してください. Ofiice描画ツール,GIF,png等で透過性を持たせた図形や画像は使用しないでください. 図表はWeb版予稿集にはカラー原稿のまま収録することができますが.印刷冊子版では白黒で印刷されることを考慮して作成してください.
5- 8. 用語は,専門分野が異なる方にも理解できるように平易なものにします.略語を用いる場合には,最初に出てくる略語に( )を付け省略しないものを記入して下さい.
5- 9. 単位系は,SI単位とします.
5-10. 参考文献には,「著者,題名,雑誌名,巻,頁,発行年」をこの順番で記入します.英文で記載して下さい.参考文献が和文である場合には,発行年の後ろに[in Japanese]と付記して下さい.

6. 著作権 :
本学会では,学会として公表する著作物の著作権に関する取り扱いについて定めております.予稿集に掲載された論文の著作権は日本画像学会に帰属いただきます.著作者との権利特約等については下記をご参照ください. 
http://www.isj-imaging.org/about_ISJ/regulations/copyright_policy.pdf