シンポジウム(口頭講演)

[15p-A410-1~11] 【一般公開】ナノテクノロジーを駆使したウイルス検出最前線 -ヒト感染性ウイルスを迅速に検出可能なグラフェンFETセンサーによるパンデミックのない社会の実現 -

2023年3月15日(水) 13:30 〜 17:35 A410 (6号館)

松本和彦(阪大)、小野尭生(阪大)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
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13:30 〜 13:35

[15p-A410-1] オープニング

〇松本和彦¹ (1.阪大産研)

13:35 〜 13:45

[15p-A410-2] 挨拶

〇田中健一¹ (1.三菱電機)

13:45 〜 14:15

[15p-A410-3] CMOS電位検出センサアレイ技術によるマルチウィルス検出

〇澤田和明¹ (1.豊橋技科大)

14:15 〜 14:30

[15p-A410-4] 集積化グラフェンFETによるウイルス検出（１）

〇松本和彦¹、山本佳織¹、佐藤夏岐¹、坂野喜代治¹、西原佳代子¹、矢野真美子¹、小野尭生¹、金井康¹、牛場翔太²、宮川成人²、谷晋輔²、木村雅彦² (1.阪大産研、2.村田製作所)

14:30 〜 14:45

[15p-A410-5] 集積化グラフェンFETによるウイルス検出（2）

14:45 〜 15:15

[15p-A410-6] 社会実装に向けたロバストなグラフェンFETバイオセンサの開発

〇牛場翔太¹、宮川成人¹、品川歩¹、中野友美¹、小野尭生^2,3、金井康^2,4、谷晋輔¹、木村雅彦¹、松本和彦² (1.村田製作所、2.阪大産研、3.JSTさきがけ、4.阪大OTRI)

15:30 〜 16:00

[15p-A410-7] 臨床におけるニーズとウイルス—生体分子相互作用の最新知見

〇渡邊洋平¹ (1.京府医大)

16:00 〜 16:30

[15p-A410-8] AIナノポアを用いた感染症迅速検査法

〇谷口正輝¹ (1.阪大産研)

16:30 〜 17:00

[15p-A410-9] グラフェンFETセンサの社会実装に向けての展望

〇木村雅彦¹、松本和彦² (1.村田製作所、2.阪大産研)

17:00 〜 17:30

[15p-A410-10] ウイルスセンサの社会実装に向けての大学の取り組み

〇河原敏男¹、平手裕市¹、浅井さとみ²、中北愼一³、渡邊洋平⁴、松本和彦⁵ (1.中部大生命、2.東海大医、3.香川大医、4.京都府医大、5.阪大産研)

17:30 〜 17:35

[15p-A410-11] 閉会の辞