スケジュール 2 コメント (0) [3P15] 転写活性化状態における遺伝子周辺の粘性上昇がエンハンサーとプロモーターの接触時間を延長させる *大石 裕晃1、新海 創也2、大和田 一志3、藤井 健1、細田 一史4、大浪 修一2、山本 卓3、大川 恭行1、落合 博1 (1. 九州大学 生体防御医学研究所、2. 理化学研究所 生命機能科学研究センター、3. 広島大学 統合生命科学研究科、4. あんさんが研究舎) キーワード:遺伝子発現、seqFISH、FISH、エンハンサー、転写バースト 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。 パスワード 認証