MMIJ 2023,Matsuyama

Presentation information (2023/08/10 Ver.)

Special session

(Special session) Resource exploration and big-data processing[Tue. Sep 12, 2023 PM Room-6]

<現地+オンラインのハイブリッド開催>

Tue. Sep 12, 2023 1:00 PM - 3:00 PM (Room-6) EL32, 3F, Common Lecture Hall C

Chairperson: Kotaro Shimizu (Mitsubishi UFJ Research and Consulting Co.,Ltd), Tsuyoshi Adachi (Akita University), Shinsuke Murakami (Tokyo University)

1:05 PM - 1:25 PM

[1601-05-01] Future availability of mineral resources: ultimate reserves and total material requirement

○Tsuyoshi Adachi1, Larona S. Teselets2 (1. Akita University, 2. Botswana International University Of Science And Technology)

Chairperson: Kotaro Shimizu (Mitsubishi UFJ Research and Consulting Co.,Ltd)

Keywords:Sustainable Mineral Supply, Ultimate Reserves, TMR, Ore Grade

資源の量は地球上で有限であるにもかかわらず、金属の生産量は数十年にわたって着実に増加してきている。石油についての「ピークオイル」については広範な議論が行われているが、個々の金属の「ピークミネラル」については研究が不足している状況にある。本研究は、銅、金、鉄、ニッケル、鉛,および亜鉛について,最終的に回収可能な究極資源量について単純なモデルをもとに考察することを目的とする。金属鉱石の品位の低下に対する将来の資源の利用可能性を示すために、データベースから得られた品位とトン数間の曲線を利用する。
さらに、金属資源開発による環境負荷の将来の傾向を評価するために、ore-TMR(鉱石1tあたり関与物質総量)が増加する傾向についても検討を加えた。その結果、検討した金属のかなで鉄を除いたいずれの金属でも鉱石品位が顕著に低下することが推察された。ore-TMR はすべての金属で増加しており、環境に対する潜在的なインパクトを示している。将来的に、金属品位の低下、金属生産の環境への影響、将来の鉱物資源供給に対する危機感が高まることを結果は示している。

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