[2P-0098] イメージング質量分析法を用いた統合失調症関連脂質の探索

〇島本知英¹、大西哲生¹、江崎加代子¹、前川素子¹、渡邉明子¹、豊島学¹、杉山栄二³、大和田祐二²、瀬藤光利³、吉川武男¹ (1.理研・BSI・分子精神科学、2.東北大・医・器官解剖学、3.浜松医大・解剖学・細胞生物学)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0099] 躁うつ病治療薬標的候補イノシトールモノホスファターゼ(IMPase)1機能欠損マウスの脳のリン脂質解析

〇田端千夏¹、大西哲生²、島本知英²、小林哲幸^1,3、吉川武男² (1.お茶大院・人間文化創成科学・ライフサイエンス、2.理研・BSI・分子精神科学、3.お茶大・ヒューマンライフイノベーション研究所)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0100(1AS6-6)] 造腫瘍性代謝物様の活性を有する新規内因性脂質代謝物の発見

〇伊藤昭博^1,2、芹澤茉里子^1,6、Asad Ali Shah^1,3、三野光識⁴、松岡聖二⁴、中田明子⁴、前田里子²、松本洋太郎⁵、中尾洋一⁶、有田誠^7,8、橘高敦史⁵、上杉志成⁹、吉田稔^1,2,3,4 (1.理研・化学遺伝、2.理研・環境資源・ケミカルゲノミクス、3.埼玉大院・理工、4.理研・環境資源・創薬シード、5.帝京大・薬、6.早大院・先進理工、7.理研・統合生命・メタボローム、8.慶應大・薬、9.京大・物質-細胞統合システム拠点)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0101] 骨格筋におけるステロイドホルモン局所合成とプレグネノロン硫酸抱合体の役割

〇藤木純平^1,3、佐藤倫子¹、前田尚之^1,2、家子貴裕¹、岩野英知¹、横田博¹ (1.酪農大・獣医・獣医生化学、2.化合物安全性研究所、3.北大・人獣センター・分子病態)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0102] 全アミノ酸あるいはリジンを不足させた食餌を給餌した成長期のラットでは脂肪組織が増加する

〇合田祐貴¹、西宏起¹、亀井宏泰^1,7、山中大介²、加藤久典³、勝俣昌也⁴、豊島由香⁵、竹中麻子⁶、千田和広¹、伯野史彦¹、高橋伸一郎¹ (1.東大・農・応用動物、2.東大・農・獣医生命、3.東大・総括プロジェクト機構、4.麻布大学・獣医、5.日本医科大学・先端医学、6.明治大学・農・農芸化学、7.金沢大学理工研究域自然システム学系)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0103] 単細胞紅藻Cyanidioschyzon merolaeにおける核ゲノム複製開始点の解析

〇岩上匡伸¹、山川健太¹、大庭優作¹、兼崎友^2,3、渡辺智^1,3、千葉櫻拓¹、吉川博文^1,3 (1.東京農大・バイオ、2.東京農大・NGRC、3.JST・CREST)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0104] 分裂酵母複製起点のin silico予測

増田晃士¹、Claire Renard-Guillet¹、白髭克彦¹、〇須谷尚史¹ (1.東大・分生研)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0105] ヒトORC1サブユニットのN末端側領域の機能解析

〇女部田寛子¹、保科祥子¹、寺西帆奈美¹、山崎翠¹、橋本麻美子¹、太田黒恵美¹、由良敬^2,3、和賀祥¹ (1.日本女子大・理・物質生物、2.お茶の水女子大・院人間文化創成科学、3.遺伝研)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0106] ヒトORC2におけるORCA結合領域の同定

〇石川友紀¹、及川郁子¹、坂井実華¹、由良敬^3,4、小布施力史²、和賀祥¹ (1.日本女子大・理・物質生物、2.北大・院・生命科学、3.お茶の水女子大・院・人間文化創成科学、4.遺伝研)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0107] 真正細菌オーソログとの配列比較に基づく真核生物ORCおよびCdc6の一本鎖DNA結合モチーフの探索

〇千々布壮陽¹、金本祥太¹、川上広宣¹、片山勉¹ (1.九大院・薬・分子生物)

第39回日本分子生物学会年会