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[2P-0168] 環境ストレス耐性付与に関わるヒストン脱アセチル化酵素（HDAC）の同定

〇中村友瑛^1,2、上田実^1,3、松井章浩¹、田中真帆¹、佐古香織^1,3、佐々木卓¹、金鐘明¹、島田浩章²、伊藤昭博⁴、西野憲和⁴、吉田稔⁴、関原明^1,3 (1.理研・CSRS・植物ゲノム発現研究チーム、2.東理大・院基工・生物工、3.JST・CREST、4.理研・CSRS ・ケミカルゲノミクス研究グループ)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0169] アポトーシス細胞特異的にリン酸化されるヒストンH2Bの２サイト（S14およびS32）

〇網代廣三^1,3、若生俊昭²、浅島誠³、木村宏¹ (1.東工大・科学技術創成院、2.農生資研、3.産総研)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0170] H3K36メチル化の機能解明に向けたWhsc1タンパク質複合体の解析

〇杉尾ジュリー¹、樫尾牧子¹、前田亮¹、落合恭子²、五十嵐和彦²、浦聖恵¹ (1.千葉大・院理・生物、2.東北大・院医・生化)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0171] 味噌由来フラボノイド化合物のヒストン修飾に対する作用解析

〇波多野絢香¹、杉江啓太¹、新井大祐²、木村宏³、中尾洋一^1,2 (1.早稲田大学大学院先進理工学研究科化学・生命化学専攻、2.早稲田大学理工学術院総合研究所、3.東京工業大学大学院生命理工学研究科生体システム専攻)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0172] KNUCKLES発現誘導における修飾ヌクレオソーム数と分裂回数の関係性の解析

〇松下夏純¹、山口暢俊¹、佐竹暁子²、伊藤寿朗¹ (1.奈良先・バイオ、2.九大・理学)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0173] RNA epigenetics による生体制御の基盤的研究

〇長谷拓明¹、大塩郁幹¹、上田裕子¹、北惠郁緒里¹、西本愛¹、犬伏智子¹、木本瑞基¹、古川龍彦²、辻川和丈¹ (1.阪大・院薬・細胞生理、2.鹿大・院医歯・分子腫瘍)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0174] がん細胞におけるAlkB homolog 3 (ALKBH3)によるRNAメチル化修飾制御の意義

〇上田裕子¹、大塩郁幹¹、長谷拓明¹、北惠郁緒里¹、河口恵¹、小垣考弘¹、神宮司健太郎¹、辻川和丈¹ (1.阪大・院薬・細胞生理学)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0175] アンチセンスRNA TsixはH3K36me3をXistプロモーターに導入しXistの発現を抑制する

〇大畑樹也^1,2、松本美香¹、Martin Leeb²、柴田進和³、酒井聡¹、北川恭子¹、丹伊田浩行¹、Anton Wutz^2,4、北川雅敏¹ (1.浜松医科大学分子生物学、2.ケンブリッジ大学幹細胞研究センター、3.金沢大学大学院医学研究科幹細胞学、4.チューリッヒ工科大学)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0176] Piwi-piRNAを介したトランスポゾン転写抑制におけるEgglessの分子機能解析

〇鈴木沙織¹、佐藤薫¹、大西遼¹、塩見美喜子¹ (1.東京大学大学院)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0177] PiwiはリンカーヒストンH1とH3K9me3の双方を制御することによりトランスポゾンを抑制する

〇齋藤都暁¹、岩崎由香¹、村野健作¹、石津大嗣²、渋谷あおい¹、伊豫田由美子¹、塩見美喜子²、塩見春彦¹ (1.慶應・医・分子生物、2.東大・院理・生物科学)

第39回日本分子生物学会年会

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