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[3P-0791] ショウジョウバエモデルを用いたヒトALS原因遺伝子TDP-43が引き起こすシナプス構造の崩壊

〇大前研斗¹、高橋文緒¹、鈴木えみ子²、羽毛田（鈴木）聡子¹、鈴木崇之¹ (1.東工大・院・生命理工、2.国立遺伝学研究所)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0792] リボソームによる翻訳制御と疾患：ゼブラフィッシュを用いた解析

〇上地珠代¹、中島由香里¹、吉浜麻生¹、鈴木穣²、菅野純夫²、剣持直哉¹ (1.宮崎大・フロンティア、2.東大・新領域)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0793] WRN DNA ヘリケースおよびテロメラーゼ逆転写酵素2重欠損マウスにおけるテロメア長短縮と早老症病態の解析

〇澁谷修一^1,2、飯塚絹江¹、横手幸太郎¹、清水孝彦¹ (1.千葉大・院医、2.日本学術振興会特別研究員 DC1)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0794] EIF2B5^toy: 進行性の運動障害を示す突然変異マウスの発見と解析

〇照光（辻田）実加¹、北浦弘樹¹、三浦郁生²、小田佳奈子³、清家尚彦⁴、豊島靖子⁴、若菜茂晴²、五十嵐博中¹、中田力¹ (1.新潟大・脳研・統合脳、2.理研BRC・日本マウスクリニック、3.新潟大・脳研・動物資源、4.新潟大・脳研・病理)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0795] 低ホスファターゼ症モデルマウスのエナメル質の研究

〇根本（山本）晴子¹、横井絵理²、小川京¹、清水邦彦¹、清水武彦¹ (1.日大・松歯・小児歯科学、2.日大大学院・松歯・小児歯科学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0796] PTEN遺伝子ノックアウトメダカでみられた初期発生過程での変異と疾患モデルの構築

〇松崎ゆり子¹、佐久間哲史²、山本卓²、佐谷秀行¹ (1.慶大・医・先端研・遺伝子制御、2.広島大・院理・数理分子生命)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0797] 常染色体優性遺伝性GH1遺伝子異常症の発症機序に関する検討ー遺伝子置換システムを用いたヒト化GHマウスの作出ー

〇久保英実香¹、有安大典¹、荒木喜美¹ (1.熊大・生命資源・疾患モデル)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0798] 常染色体優性遺伝性GH1遺伝子異常症の発症機序に関する検討―ヒト化GHマウスを用いたin vivo解析―

〇有安大典¹、久保英実香¹、芝田晋介²、荒木喜美¹ (1.熊大・生命資源・疾患モデル、2.慶大・電顕)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0799] ゲノム編集技術を用いた放射線発がんリスクの個人差を規定する遺伝素因としてのATMヘテロ遺伝子変異の同定

〇宮本達雄¹、Ekaterina Royba¹、Silvia Natsuko Akutsu¹、田代聡²、山本卓³、松浦伸也¹ (1.広島大・原医研・放射線ゲノム疾患、2.広島大・原医研・細胞修復制御、3.広島大・院理・数理分子生命理学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0800] ミトコンドリア病を疑う集団における遺伝的背景

〇神田将和¹、木下善人²、水野洋介²、今井敦子³、中谷明弘³、平田智子¹、八塚由紀子²、Nurun N. Borna²、原嶋宏子⁴、村山圭⁵、大竹明⁴、岡崎康司^1,2 (1.埼玉医大・ゲノム・TR、2.埼玉医大・ゲノム・ゲノム科学、3.ゲノム情報学・大阪大学大学院医学系研究科、4.埼玉医大・小児科、5.千葉県こども病院・代謝科)

第39回日本分子生物学会年会

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