[2P-0708] 同所性移植手法を用いた乳がん高転移株の作製とそのTranscriptome解析

〇中山淳¹、伊藤恵美²、藤元次郎^1,3,5、渡辺慎哉^2,4、仙波憲太郎^1,5 (1.早大院・先進理工・生命医科、2.福島医大・TRセンター・インフォマティクス、3.一般社団法人バイオ産業情報化コンソーシアム、4.福島医大・TRセンター・遺伝子発現解析、5.福島医大・TRセンター・遺伝子機能解析)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0709] がん細胞に特異的に存在する制御をはずれたE2F活性は自殺遺伝子のがん細胞特異的発現に有用である

〇倉吉健太¹、大谷清¹ (1.関西学院大学大学院・理工学研究科)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0710] iPS細胞由来がん幹細胞におけるカスパーゼ-CAD非依存的アポトーシス

〇尾上稜馬¹、相澤一輝¹、増田潤子¹、谷口早紀²、宗田龍幸¹、水谷昭文¹、妹尾昌治¹ (1.岡大・院・自然科学研究科（工）、2.岡大・工)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0711] CAF (癌関連線維芽細胞)は癌細胞の細胞死を誘導することで癌浸潤モードを制御する

〇伊藤剛¹、八代正和²、相場なみ子¹、田中正光¹ (1.秋田大・院医・分子生化学、2.大阪市立・院医・臨床医学)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0712] 5-アミノレブリン酸による温熱条件下でのがん細胞死誘導機構の解析

〇飯田友貴¹、淺沼真冬¹、高橋究²、神谷敦子²、小倉俊一郎³、中島元夫²、田中徹²、吉川博文¹、千葉櫻拓¹ (1.東農大院・バイオ、2.SBIファーマ、3.東工大院・生命理工)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0713] HIF-1α ASVの細胞死誘導機序の解明

〇林優香子¹、横山智哉子²、久富寿¹ (1.成蹊大・理工・細胞分子、2.山形大・工・バイオ化学)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0714] Necroptosis, a novel type of programmed cell death, inducing effect of GW0742 on human acute monocytic leukemia cells

Hiromi Yamanaka^1,3、〇Toshihisa Hatae^2,3 (1.Japan Industrial Safety and Health Association (JISHA)、2.National Cerebral and cardiovascular Center, Res. Inst. (NCVC)、3.Research Group for Total Health promotion Plan (THP, Ministry of Health, Labour and Welfare of Japan), c/o Lab. of Drug Action and Metabolism, NCVC)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0715] エクソソーム上γ-グルタミルトランスフェラーゼ活性の前立腺がんと前立腺肥大の鑑別における有用性

〇川上恭司郎¹、藤田泰典¹、松田陽子²、新井冨生²、堀江憲吾³、亀山紘司³、加藤卓³、桝永浩一⁴、粕谷豊⁴、田中雅嗣⁵、水谷晃輔³、出口隆³、伊藤雅史¹ (1.東京都健康⻑寿医療セ研・⽼化機構、2.東京都健康⻑寿医療セ病・病理診断科、3.岐⾩⼤・院・医学系研究科・泌尿器科、4.東京都健康⻑寿医療セ病・泌尿器科、5.東京都健康⻑寿医療セ病・臨床検査科)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0716] 3D培養は膵臓癌細胞のPSCA発現を促進する

〇高橋哲史^1,2、飯塚美有²、鈴木秀和³、佐伯宣久^4,5、鈴木幸男²、中村正彦²、五十鈴川和人¹、金成俊¹ (1.横浜薬科・漢方薬学科、2.北里大・薬、3.慶應大・医、4.国立がん研究センター研究所、5.沖縄県立大・看護)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0717] がん付随のTERTプロモーター点変異は体細胞でのテロメアーゼ抑制を阻害する

〇千葉国俊¹、Franziska Lorbeer¹、Dirk Hockemeyer¹ (1.Univ. of California Berkeley, Dept. of MCB)

第39回日本分子生物学会年会