[1C01-04] 組織化膜の科学と技術

[1C03] Langmuir-Blodgett法を用いた麴菌由来界面活性タンパク質Hydrophobin RolAの自己組織化機構に関する解析

*井田 大輝¹、齋藤 有美¹、寺内 裕貴²、田中 拓未³、吉見 啓⁶、石崎 裕也⁴、三ツ石 方也⁴、藪 浩⁵、阿部 敬悦¹ (1. 東北大学大学院農学研究科 (日本)、2. 京都大学大学院地球環境学堂 (日本)、3. 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構（NARO） (日本)、4. 東北大学大学院工学研究科 (日本)、5. 東北大学材料科学高等研究所（AIMR）・東北大学多元物質科学研究所（IMRAM） (日本)、6. 京都大学大学院農学研究科 (日本))

キーワード：ハイドロフォビン、ラングミュア膜、原子間力顕微鏡、麹菌、自己組織化、疎水性相互作用