[1P-417] B細胞におけるBACH転写因子のタンパク質量比による転写調節機構の解明 〇倉澤 岳志1, 武藤 哲彦1, 松本 光代1, 落合 恭子1, 村山 和隆3, 五十嵐 和彦1,2 (1.東北大・医・生物化学分野, 2.東北大・医・疾患エピゲノムコアセンター, 3.東北大・医工学・分子構造解析医工学) 第96回日本生化学会大会
[1P-418] 熱ショックタンパク質に依存しない日周温度変動に対する細胞の耐性機構 〇瀧井 良祐1, Pandey Akanksha1, 藤本 充章1, 中井 彰1 (山口大学・院医・医化学) 第96回日本生化学会大会
[1P-419] 発生期血管・リンパ管内皮特異的に発現する新規遺伝子DESM の転写制御解析 〇三木 日菜子1, 宮村 優里2, 亀井 竣輔2, 南 敬2 (1.熊本大学薬学部, 2.熊本大学 大学院生命科学研究部) 第96回日本生化学会大会
[1P-420] 好塩基球とマスト細胞の特異的遺伝子発現を制御する転写因子とエピジェネティック修飾 〇戸島 遼太郎1, 長田 和樹1, 新井 貴大1, 伊藤 直人1, 笠倉 和巳1, 西山 千春1 (東京理科大学大学院 先進工学研究科 生命システム工学専攻) 第96回日本生化学会大会
[1P-421(1T12a-04)] HPV-18産生RNAをコアとした液滴形成によるがん原遺伝子の転写活性化機構 〇古郡 華月1, 鈴木 秀文1, 阿部 竜太1, 高橋 秀尚1 (横浜市立大学 大学院医学研究科 分子生物学分野) 第96回日本生化学会大会
[1P-422] LECコンポーネントZC3H8による転写制御メカニズムの解明 〇野口 慶介1, 鬼澤 理紗1, 仙石 徹2, 緒方 一博2, 鈴木 秀文1, 高橋 秀尚1 (1.横浜市立大学大学院医学研究科分子生物学, 2.横浜市立大学大学院医学研究科生化学) 第96回日本生化学会大会
[1P-423] YAP/TEADを介した負荷依存的なコラーゲン特異的分子シャペロンHsp47の発現調節機構の解明 〇葛西 綾乃1, 伊藤 進也2, 潮田 亮1,3, 永田 和宏4 (1.京都産業大学生命科学研究科, 2.ハイデルベルグ大学, 3.京都産業大学生命科学部, 4.JT生命誌研究館) 第96回日本生化学会大会