[2P-355] 活性型ビタミンDとは異なる遺伝子発現制御能を持った新規ビタミンD受容体リガンドの解析 〇金本 義明1,2, 岩城 海帆3, 澤田 崇広1,2, 野尻 光希1,2, 黒川 友博2,4, 堤 梨乃3, 長澤 和夫3, 加藤 茂明1,2,4 (1.医療創生大学 健康科学リサーチセンター, 2.ときわ会 先端医学研究センター, 3.東京農工大学大学院工学府, 4.福島県立医科大学) 第96回日本生化学会大会
[2P-356] エストロゲンの有無によるERα-ERE結合動態解明 〇西出 梧朗1, 石橋 知佳2, Lim Keesiang3, 羽澤 勝治4, 稲葉 有香5, 井上 啓5, 松島 綾美2, Wong Richard3,4 (1.金沢大学大学院 新学術創成研究科ナノ生命科学専攻、ナノ精密医学・理工学卓越大学院プログラム, 2.九州大学大学院 理学研究院化学部門, 3.金沢大学 ナノ生命科学研究所, 4.金沢大学 新学術創成研究機構 セルバイオノミクスユニット, 5.金沢大学 新学術創成研究機構 栄養・代謝研究ユニット) 第96回日本生化学会大会
[2P-357] Androgen receptor splicing variant(AR-V7)のAR機能抑制機構 〇澤田 崇広1,2, 金本 義明1,2, 黒川 友博1,2,3,4, 野尻 光希1,2, 加藤 茂明1,2,3 (1.医療創生大学 健康科学リサーチセンター, 2.公益財団法人ときわ会 先端医学研究センター, 3.福島県立医科大学院医科学研究科, 4.ときわ会 常磐病院) 第96回日本生化学会大会
[2P-358] カンナビジオール酸によるPPARβ/δ標的遺伝子の発現誘導 平尾 雅代1, 要田 恒希2, 古賀 貴之3, 瀧口 益史1, 杉原 成美2, 〇竹田 修三2 (1.広島国際大学薬学部, 2.福山大学薬学部, 3.第一薬科大学薬学部) 第96回日本生化学会大会
[2P-359] PP2A阻害タンパク質SETはAkt活性化を介してmTORC1、Bmi-1シグナルを促進し、がん細胞のコロニー形成能を維持する 〇幸柳 尚規1, 北村 菜央1, 池田 俊太1, 渋谷 周作2, 佐藤 晃一1, 大浜 剛1 (1.山口大学院 共同獣医学研究科 獣医薬理学研究室, 2.山口大学院 共同獣医学研究科 獣医衛生学研究室) 第96回日本生化学会大会
[2P-360] プロテインホスファターゼPPM1Kのリン酸化による活性制御 〇合田 優花1, 大澤 仁1,2, 末吉 紀行1 (1.香川大学大学院農学研究科, 2.愛媛大学大学院連合農学研究科) 第96回日本生化学会大会
[2P-361] プロテインホスファターゼPPM1Lのリン酸化部位の探索と制御機構の解明 〇臼杵 知佳1, 井上 聡1, 大澤 仁1,2, 末吉 紀行1 (1.香川大学大学院農学研究科, 2.愛媛大学大学院連合農学研究科) 第96回日本生化学会大会
[2P-362] マウスCaMKKβ スプライシングバリアントの生化学的・組織学的解析 〇大塚 里美1, 宮井 由美2, 美馬 光志1, 曲 正樹1, 千葉 陽一2, 水津 太3, 阪上 洋行4, 上野 正樹2, 徳光 浩1 (1.岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域, 2.香川大学医学部炎症病理学, 3.香川大学医学部腫瘍病理学, 4.北里大学医学部解剖学教室) 第96回日本生化学会大会
[2P-363] PKCやDGKに作用しシワ形成を抑制する有効成分の同定とその応用 〇井上 文佳1, 高岡 幸二2, 近藤 可奈子1, 上田 修司1, 福田 伊津子1, 白井 康仁1 (1.神戸大院・農・生命機能・動物資源, 2.有限会社DSR) 第96回日本生化学会大会
[2P-364] Microtubule affinity-regulating kinase (MARK) 1, 2, 3, 4のタウの蓄積と毒性への効果 〇加藤 伊織1, Sultanakhmetov Grigorii1, 浅田 明子1,2, 斎藤 太郎1,2, 安藤 香奈絵1,2 (1.東京都立大学大学院 理学研究科 生命科学専攻, 2.東京都立大学 理学部 生命科学科) 第96回日本生化学会大会