一般セッション

[1B01-07] 高速炉熱流動

2018年3月26日(月) 10:05 〜 12:00 B会場 (C1棟 C1-311)

座長：鈴木徹 (東京都市大)

+全てマイスケジュールに登録

10:05 〜 10:20

[1B01] 3次元有限体積粒子法の2液相混合流動挙動解析への適用性検証

*加藤正嗣¹、小川竜聖¹、船越寛司¹、劉暁星¹、松元達也¹、劉維¹、守田幸路¹、神山健司² (1. 九州大学、2. JAEA)

10:20 〜 10:35

[1B02] ナトリウム冷却高速炉における損傷炉心内の冷却材挙動に関する研究

(2)模擬デブリ内ナトリウム沸騰二相流試験の概念検討

*青柳光裕¹、松場賢一¹、神山健司¹、伊藤大介²、伊藤啓²、齊藤泰司² (1. 原子力機構、2. 京都大学)

10:35 〜 10:50

[1B03] ナトリウム冷却高速炉における損傷炉心内の冷却材挙動に関する研究

(3)模擬デブリ内における気液二相圧力損失の計測

*栗﨑達也¹、伊藤大介²、伊藤啓²、齊藤泰司²、青柳光裕³、松場賢一³、神山健司³ (1. 京大院、2. 京大炉、3. JAEA)

10:50 〜 11:05

[1B04] 高速気体噴流中における液滴エントレインメント挙動

*杉本太郎¹、齋藤慎平¹、金子暁子¹、阿部豊¹、内堀昭寛²、大島宏之² (1. 筑波大学、2. 日本原子力研究開発機構)

11:05 〜 11:20

[1B05] 液噴流の固体面衝突現象に及ぼす液体粘度の影響

*桑田裕介¹、Yi Zhan¹、榎木光治¹、大川富雄¹、青柳光裕²、高田孝² (1. 電気通信大学、2. 日本原子力研究開発機構)

11:20 〜 11:35

[1B06] 自由液面を移動する非定常渦からのガス巻込み現象に関する研究

(1)PIV計測によるガス巻込み現象の観察

*菊池祐一郎¹、武井洋太¹、平川萌¹、堺公明¹、田中正暁²、大島宏之² (1. 東海大学、2. 原子力機構)

11:35 〜 11:50

[1B07] 自由液面を移動する非定常渦からのガス巻込み現象に関する研究

(2)CFD解析によるガス巻込み現象の分析

*平川萌¹、菊池祐一郎¹、堺公明¹、田中正暁²、大島宏之² (1. 東海大学、2. 原子力機構)

座長持ち時間（11:50 〜 12:00）

一般セッション

[1B08-14] 沸騰・凝縮

2018年3月26日(月) 14:45 〜 16:40 B会場 (C1棟 C1-311)

座長：古谷正裕 (電中研)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[1B08] デブリベッドの沸騰熱伝達特性に関する研究

第一報:下面加熱デブリベッドのドライアウト

*桜田渓史¹、川上大良¹、坂下弘人¹、小野綾子²、吉田啓之² (1. 北海道大学、2. 日本原子力研究開発機構)

15:00 〜 15:15

[1B09] ハニカム多孔質体が海水の飽和プール沸騰限界熱流束に与える影響

*今西孝介¹、森昌司¹、Wilton Fogaça²、奥山邦人¹ (1. 横浜国立大学、2. サンパウロ大学)

15:15 〜 15:30

[1B10] マイクロ波加熱による突沸現象の機構解明

*藤田峻也¹、阿部豊¹、金子暁子¹、湯淺朋久¹、瀬川智臣²、山田美一²、加藤良幸²、石井克典² (1. 筑波大学、2. 日本原子力研究開発機構)

15:30 〜 15:45

[1B11] 低圧時サブクール沸騰中におけるOSV発生機構

*大堀浩輝¹、坂本新太郎¹、大川富雄¹、榎木光治¹ (1. 電気通信大学)

15:45 〜 16:00

[1B12] 高レイノルズ数域における白金円管内水の強制対流サブクール沸騰限界熱流束の発生機構

(2)発熱体内径3mm、加熱長さ100mm

*畑幸一¹、福田勝哉¹、増崎貴² (1. 神戸大学海事科学研究科、2. 核融合科学研究所)

16:00 〜 16:15

[1B13] 詳細二相流解析コードTPFITを用いた気泡の挙動および接合過程に関わる基礎的研究

(1)圧力の影響

*小野綾子¹、鈴木貴行¹、吉田啓之¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

16:15 〜 16:30

[1B14] 垂直面上の飽和およびサブクールプール沸騰における限界熱流束と伝熱面近傍の気液挙動

*山本翼¹、宇田川勝也¹、坂下弘人¹ (1. 北海道大学)

座長持ち時間（16:30 〜 16:40）

一般セッション

[1B15-19] FP挙動

2018年3月26日(月) 16:40 〜 18:00 B会場 (C1棟 C1-311)

座長：小野綾子 (JAEA)

+全てマイスケジュールに登録

16:40 〜 16:55

[1B15] 格納容器及び原子炉建屋内におけるエアロゾル沈着量評価手法の開発

(1)エアロゾル沈着挙動に係る表面材質の影響

*宮原直哉¹、鈴木恵理子¹、上澤伸一郎¹、佐藤勇²、松浦治明²、羽倉尚人²、腰越広輝²、逢坂正彦¹ (1. 日本原子力研究開発機構、2. 東京都市大学)

16:55 〜 17:10

[1B16] 格納容器及び原子炉建屋内におけるエアロゾル沈着量評価手法の開発

(2)固体壁近傍におけるエアロゾル挙動の可視化計測

*上澤伸一郎¹、宮原直哉¹、堀口直樹¹、鈴木恵理子¹、吉田啓之¹、逢坂正彦¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

17:10 〜 17:25

[1B17] 格納容器及び原子炉建屋内におけるエアロゾル沈着量評価手法の開発

(3)CFDによる原子炉建屋内におけるエアロゾル沈着効果の基礎検討

*堀口直樹¹、宮原直哉¹、上澤伸一郎¹、吉田啓之¹、逢坂正彦¹ (1. 原子力機構)

17:25 〜 17:40

[1B18] 原子炉過酷事故における放射性核分裂生成物放出挙動の評価

21. SAMPSONコードによる原子炉内FP沈着挙動の評価

*唐澤英年¹、内田俊介¹、木野千晶¹、Marco Pellegrini¹、茶木雅夫¹、内藤正則¹ (1. エネ総研)

17:40 〜 17:55

[1B19] 原子炉過酷事故における放射性核分裂生成物放出挙動の評価

22. CAMSデータによるFP挙動解析結果の妥当性検証

*内田俊介¹、唐澤英年¹、木野千晶¹、Marco Pellegrini¹、茶木雅夫¹、内藤正則¹ (1. エネ総研)

座長持ち時間（17:55 〜 18:00）

一般セッション

[2B01-04] 福島原発事故1

2018年3月27日(火) 09:30 〜 10:35 B会場 (C1棟 C1-311)

座長：村瀬道雄 (INSS)

+全てマイスケジュールに登録

09:30 〜 09:45

[2B01] 国産SAコードSAMPSONの高度化

(1)熱流動解析モジュールの開発

*大塚晋吾¹、鈴木博之¹、木野千晶¹、茶木雅夫¹ (1. エネルギー総合工学研究所)

09:45 〜 10:00

[2B02] 東京電力福島第一原子力発電所炉内状況把握の解析・評価

(99)SAMPSON3週間解析のための1F事故シナリオ推定（1号機）

*茶木雅夫¹、鈴木博之¹、木野千晶¹、Marco Pellegrini¹ (1. エネ総工研)

10:00 〜 10:15

[2B03] 東京電力福島第一原子力発電所炉内状況把握の解析・評価

(100)SAMPSON3週間解析のための1F事故シナリオ推定（2号機）

*木野千晶¹、鈴木博之¹、Marco Pellegrini¹、茶木雅夫¹ (1. エネ総研)

10:15 〜 10:30

[2B04] 東京電力福島第一原子力発電所炉内状況把握の解析・評価

(101)SAMPSON3週間解析のための1F事故シナリオ推定（3号機）

*鈴木博之¹、Marco Pellegrini¹、木野千晶¹、茶木雅夫¹ (1. エネ総工研)

座長持ち時間（10:30 〜 10:35）

一般セッション

[2B05-09] 福島原発事故2

2018年3月27日(火) 10:35 〜 12:00 B会場 (C1棟 C1-311)

座長：山野秀将 (JAEA)

+全てマイスケジュールに登録

10:35 〜 10:50

[2B05] 東京電力福島第一原子力発電所炉内状況把握の解析・評価

(102)SAMPSONを用いた1F事故発生後3週間解析（1号機）

*西川朝雄¹、木野千晶¹、茶木雅夫¹ (1. エネ総研)

10:50 〜 11:05

[2B06] 東京電力福島第一原子力発電所炉内状況把握の解析・評価

(103)SAMPSONを用いた1F事故発生後3週間解析(2号機)

*吉岡逸夫¹、木野千晶¹、茶木雅夫¹ (1. エネルギー総合工学研究所)

11:05 〜 11:20

[2B07] Assessment of Core Status of TEPCO's Fukushima Daiichi Nuclear Power Plants

(104)3 weeks analysis using SAMPSON code (Unit-3)

*Marco Pellegrini¹, Chiaki Kino¹, Masao Chaki¹ (1. The Institute of Applied Energy)

11:20 〜 11:35

[2B08] Assessment of Core Status of TEPCO's Fukushima Daiichi Nuclear Power Plants

(105)3D-MCCI analysis for 1F Unit-2&3 using SAMPSON code

*Davide Concu¹, Marco Pellegrini¹, Masao Chaki¹ (1. IAE)

11:35 〜 11:50

[2B09] Assessment of Core Status of TEPCO's Fukushima Daiichi Nuclear Power Plants

(106)Improvements of SAMPSON debris to lower head wall heat transfer models

*Alexandre EZZIDI¹, Chiaki KINO¹, Masao CHAKI¹ (1. IAE - NUPEC)

座長持ち時間（11:50 〜 12:00）

一般セッション

[2B10-13] スクラビング

2018年3月27日(火) 14:45 〜 15:50 B会場 (C1棟 C1-311)

座長：上澤伸一郎 (JAEA)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[2B10] プールスクラビング時の除染評価と気泡内粒子挙動

*藤原広太¹、菊池航¹、中村優樹¹、齋藤慎平¹、湯淺朋久¹、金子暁子¹、阿部豊¹ (1. 筑波大学)

15:00 〜 15:15

[2B11] プールスクラビング時の温度成層化に及ぼす気液二相流挙動の影響

*中村優樹¹、藤原広太¹、菊池航¹、齋藤慎平¹、湯淺朋久¹、金子暁子¹、阿部豊¹ (1. 筑波大学)

15:15 〜 15:30

[2B12] プールスクラビング時の二相流中におけるエアロゾル移行挙動

*菊池航¹、藤原広太¹、中村優樹¹、齋藤慎平¹、湯淺朋久¹、金子暁子¹、阿部豊¹ (1. 筑波大学)

15:30 〜 15:45

[2B13] プールスクラビング実験

(1)0.3m水位における実験結果

*孫昊旻¹、町田真一²、広瀬意育³、柴本泰照¹、岡垣百合亜¹、与能本泰介¹ (1. 日本原子力研究開発機構、2. パーソルテンプスタッフ株式会社、3. 株式会社アドバンストアルゴリズムシステムズ)

座長持ち時間（15:45 〜 15:50）

一般セッション

[2B14-17] CCFL・液膜挙動

2018年3月27日(火) 15:50 〜 16:55 B会場 (C1棟 C1-311)

座長：岡田英俊 (エネ総研)

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15:50 〜 16:05

[2B14] スプレイ水到達流量が上部タイプレート部でのCCFL挙動へ及ぼす影響についての実験的検討

*永武拓¹、柴田光彦¹、吉田啓之¹ (1. 原子力機構)

16:05 〜 16:20

[2B15] 鉛直管のシャープエッジ上端での気液対向制限に対する直径の影響

*村瀬道雄¹、西田浩二¹、楠木貴世志¹、冨山明男² (1. 原子力安全システム研究所、2. 神戸大学)

16:20 〜 16:35

[2B16] 傾斜平板上を流れ落ちる液膜先端形状の濡れ性への依存性

*伊藤高啓¹、恒吉達矢¹、辻義之¹ (1. 名大・工)

16:35 〜 16:50

[2B17] 原子炉内溶融物移行挙動数値解析手法の開発

(12)流下液膜界面挙動の計測

*日原由太郎¹、文字秀明¹、阿部豊¹、吉田啓之²、山下晋² (1. 筑波大学、2. 日本原子力研究開発機構)

座長持ち時間（16:50 〜 16:55）

一般セッション

[2B18-21] 二相流実験

2018年3月27日(火) 16:55 〜 18:00 B会場 (C1棟 C1-311)

座長：大川富雄 (電通大)

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16:55 〜 17:10

[2B18] 水蒸気・空気混合気体の凝縮時熱流動挙動の詳細計測

(1)装置概要及びシェイクダウン試験結果

*石垣将宏¹、安部諭¹、和田裕貴¹、柴本泰照¹、与能本泰介¹ (1. 原子力機構)

17:10 〜 17:25

[2B19] 超音速蒸気インジェクターディフューザ部における二相流挙動

*鎌田裕貴¹、藤城雅也¹、金子暁子¹、阿部豊¹ (1. 筑波大学)

17:25 〜 17:40

[2B20] 燃料集合体内冷却水の気液二相流の挙動解明に向けた研究開発

(4)大気圧条件下での2サブチャンネル・クロスフロー試験

*藤本清志¹、上遠野健一¹、古市肇¹、細井秀章¹、安田賢一¹、木藤和明¹ (1. 日立ＧＥニュークリア・エナジー)

17:40 〜 17:55

[2B21] 沸騰二相流におけるボイド率および流体温度の同時計測手法の開発

*滝口広樹¹、古谷正裕¹、新井崇洋¹ (1. 一般財団法人電力中央研究所)

座長持ち時間（17:55 〜 18:00）

一般セッション

[3J01-04] 溶融物挙動・水蒸気爆発

2018年3月28日(水) 09:30 〜 10:35 J会場 (U3棟 U3-211)

座長：山路哲史 (早稲田大)

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09:30 〜 09:45

[3J01] 格納容器内先行注水による溶融炉心床上拡がり挙動に関する実験

*秋葉美幸¹、堀田亮年¹ (1. 原子力規制庁)

09:45 〜 10:00

[3J02] 浅水プール中に落下する液体ジェットの侵入挙動

(2)LIF/PIVを用いた液体ジェットの拡がり挙動と速度場の同時計測

*木村郁仁¹、吉田啓之²、金子暁子¹、阿部豊¹ (1. 筑波大学、2. 日本原子力研究開発機構)

10:00 〜 10:15

[3J03] 浅水プール中に落下する液体ジェットの侵入挙動

(3)ジェット拡がり挙動の詳細解析

*吉田啓之¹、木村郁仁²、鈴木貴行¹、金子暁子²、阿部豊² (1. 原子力機構、2. 筑波大学)

10:15 〜 10:30

[3J04] 高温溶融ニッケルと錫に対する水蒸気爆発抑制材の有効性

*古谷正裕¹、新井崇洋¹ (1. 電力中央研究所)

座長持ち時間（10:30 〜 10:35）

一般セッション

[3J05-09] 粒子法

2018年3月28日(水) 10:35 〜 12:00 J会場 (U3棟 U3-211)

座長：守田幸路 (九大)

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10:35 〜 10:50

[3J05] Improved Curvature Calculation of the Continuum Surface Tension Model in Moving Particle Semi-Implicit Method

*Jiazhi Li¹, Sunghyon Jang¹, Akira Yamaguchi¹ (1. The University of Tokyo)

10:50 〜 11:05

[3J06] MPFI法とMPS法を用いた炉内構造物溶融移行解析手法の開発

*植田翔多¹、近藤雅裕¹、岡本孝司¹ (1. 東京大学大学院工学系研究科)

11:05 〜 11:20

[3J07] MPS法を用いたMCCIの数値シミュレーションに関する研究

*藤川圭吾¹、岡本孝司¹、近藤雅裕¹ (1. 東大)

11:20 〜 11:35

[3J08] Multi-physicsモデリングによるEx-Vessel溶融物挙動理解の深化

(2)全体概要とMPS法によるspreading解析の高度化

*山路哲史¹、古谷正裕²、大石佑治³、段广涛¹ (1. 早稲田大学、2. 電力中央研究所、3. 大阪大学)

11:35 〜 11:50

[3J09] Multi-physicsモデリングによるEx-Vessel溶融物挙動理解の深化

(3)ガス浮遊法を用いた酸化物溶融物の物性評価

*近藤俊樹¹、大石佑治¹、牟田浩明¹、黒崎健¹、山中伸介 (1. 大阪大学　大学院　工学研究科　環境・エネルギー工学専攻　黒崎・牟田研究室)

座長持ち時間（11:50 〜 12:00）

一般セッション

[3J10-12] 熱流動数値解析

2018年3月28日(水) 14:45 〜 15:35 J会場 (U3棟 U3-211)

座長：吉田啓之 (JAEA)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[3J10] PWR安全解析用3次元2流体炉心熱流動解析コード“MIDAC-T”の開発

その1:開発方針

*淀忠勝¹、池辺厚慈²、片山正昌¹、河内素子¹、末村高幸¹ (1. 三菱重工業、2. MHIニュークリアシステムズ・ソリューションエンジニアリング)

15:00 〜 15:15

[3J11] 数値シミュレーションによる壁面凝縮熱伝達実験の再現

*歌野原陽一¹、村瀬道雄¹ (1. 原子力安全システム研究所)

15:15 〜 15:30

[3J12] 多次元溶融物拡がり挙動解析コードMSPREADの開発

コード設計及び模擬物質を用いた実験に基づく妥当性確認

*堀田亮年¹、秋葉美幸¹、土井悠生¹ (1. 原子力規制庁　長官官房技術基盤グループ)

座長持ち時間（15:30 〜 15:35）

一般セッション

[3J13-15] 密度成層・自然対流

2018年3月28日(水) 15:35 〜 16:25 J会場 (U3棟 U3-211)

座長：齊藤泰司 (京大)

+全てマイスケジュールに登録

15:35 〜 15:50

[3J13] 原子炉格納容器内密度成層侵食・崩壊に関するCIGMA実験とそのCFD解析

*安部諭¹、石垣将宏¹、柴本泰照¹、与能本泰介¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

15:50 〜 16:05

[3J14] 高温ガス炉における受動的冷却設備の伝熱特性に関する検討

*細見成祐¹、山口修平¹、明石知泰¹、松元達也¹、劉維¹、守田幸路¹、高松邦吉² (1. 九州大学、2. 日本原子力研究開発機構)

16:05 〜 16:20

[3J15] 超高温ガス炉減圧事故時の空気浸入挙動の研究

(3)破断位置が自然循環流発生時刻に及ぼす影響

*武田哲明¹、志賀倫哉¹ (1. 山梨大学)

座長持ち時間（16:20 〜 16:25）

一般セッション

[3K08-13] 原子力プラント・機器

2018年3月28日(水) 14:45 〜 16:25 K会場 (U3棟 U3-311)

座長：中村晶 (INSS)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[3K08] GOTHIC分布定数モデルとシナリオクラスタリングを活用した水素分布解析手法に関する研究

*西村健¹、堀田亮年¹ (1. 原子力規制庁長官官房技術基盤グループ)

15:00 〜 15:15

[3K09] TRACEコードを用いた福島第一原子力発電所3号機事故における格納容器の熱水力挙動の解析

*大川理一郎¹、古谷正裕¹ (1. 一般財団法人電力中央研究所)

15:15 〜 15:30

[3K10] リスク評価に基づく検査および保全戦略

6. PFMとFMEAの融合による信頼性評価手法に基づく保守管理

*小嶋正義¹、木倉宏成¹、高橋秀治¹、内田俊介²、岡田英俊² (1. 東京工業大学、2. エネルギー総合工学研究所)

15:30 〜 15:45

[3K11] リスク評価に基づく検査および保全戦略

7. IGSCCの予測と検査の融合によるプラント信頼性の向上

*岡田英俊¹、内田俊介¹、内藤正則¹、知見康弘²、笠原茂樹²、塙悟史²、小嶋正義³、高橋秀治³、木倉宏成³ (1. エネ総研、2. 原子力機構、3. 東工大)

15:45 〜 16:00

[3K12] 既設炉に設置可能な薄型コアキャッチャーの冷却性能

水平フィン付き矩形冷却チャンネルの冷却特性評価試験

*竹山大基¹、岩城智香子¹、田原美香¹、鬼塚洋一¹ (1. 東芝エネルギーシステムズ株式会社)

16:00 〜 16:15

[3K13] 原子力用クロスフィン熱交換器の開発

*栄久晴¹ (1. IHI)

座長持ち時間（16:15 〜 16:25）

セッション一覧

III. 核分裂工学 » 304-1 伝熱・流動（エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む）

[1B01-07] 高速炉熱流動

(2)模擬デブリ内ナトリウム沸騰二相流試験の概念検討

(3)模擬デブリ内における気液二相圧力損失の計測

(1)PIV計測によるガス巻込み現象の観察

(2)CFD解析によるガス巻込み現象の分析

[1B08-14] 沸騰・凝縮

第一報:下面加熱デブリベッドのドライアウト

(2)発熱体内径3mm、加熱長さ100mm

(1)圧力の影響

[1B15-19] FP挙動

(1)エアロゾル沈着挙動に係る表面材質の影響

(2)固体壁近傍におけるエアロゾル挙動の可視化計測

(3)CFDによる原子炉建屋内におけるエアロゾル沈着効果の基礎検討

21. SAMPSONコードによる原子炉内FP沈着挙動の評価

22. CAMSデータによるFP挙動解析結果の妥当性検証

[2B01-04] 福島原発事故1

(1)熱流動解析モジュールの開発

(99)SAMPSON3週間解析のための1F事故シナリオ推定（1号機）

(100)SAMPSON3週間解析のための1F事故シナリオ推定（2号機）

(101)SAMPSON3週間解析のための1F事故シナリオ推定（3号機）

[2B05-09] 福島原発事故2

(102)SAMPSONを用いた1F事故発生後3週間解析（1号機）

(103)SAMPSONを用いた1F事故発生後3週間解析(2号機)

(104)3 weeks analysis using SAMPSON code (Unit-3)

(105)3D-MCCI analysis for 1F Unit-2&3 using SAMPSON code

(106)Improvements of SAMPSON debris to lower head wall heat transfer models

[2B10-13] スクラビング

(1)0.3m水位における実験結果

[2B14-17] CCFL・液膜挙動

(12)流下液膜界面挙動の計測

[2B18-21] 二相流実験

(1)装置概要及びシェイクダウン試験結果

(4)大気圧条件下での2サブチャンネル・クロスフロー試験

[3J01-04] 溶融物挙動・水蒸気爆発

(2)LIF/PIVを用いた液体ジェットの拡がり挙動と速度場の同時計測

(3)ジェット拡がり挙動の詳細解析

[3J05-09] 粒子法

(2)全体概要とMPS法によるspreading解析の高度化

(3)ガス浮遊法を用いた酸化物溶融物の物性評価

[3J10-12] 熱流動数値解析

その1:開発方針

コード設計及び模擬物質を用いた実験に基づく妥当性確認

[3J13-15] 密度成層・自然対流

(3)破断位置が自然循環流発生時刻に及ぼす影響

[3K08-13] 原子力プラント・機器

6. PFMとFMEAの融合による信頼性評価手法に基づく保守管理

7. IGSCCの予測と検査の融合によるプラント信頼性の向上

水平フィン付き矩形冷却チャンネルの冷却特性評価試験

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