一般研究発表
[B] 2. 分子集合体の科学と技術
大島 久登1、*藤尾 克彦1 (1. 東海大学理学部(日本))
*山本 拓矢1、千村 諒1、王 鈺博1、渡邉 智久1 (1. 北海道大学(日本))
*懸橋 理枝1、東海 直治1、中川 充1 (1. 地方独立行政法人大阪産業技術研究所森之宮センター(日本))
*亀山 啓一1、高井 美有1、高田 のどか1、石黒 亮1、藤澤 哲郎1 (1. 岐阜大学工学部(日本))
*井上 雄貴1、小倉 卓2,3、赤松 允顕1、酒井 健一1,3、酒井 秀樹1,3 (1. 東理大理工(日本)、2. ニッコールグループ 株式会社コスモステクニカルセンター(日本)、3. 東理大総研(日本))
*村瀬 崚1、佐藤 高彰2、岡野 知晃3 (1. 信州大学大学院総合理工学研究科繊維学専攻(日本)、2. 信州大学繊維学部(日本)、3. 出光興産株式会社(日本))
*盛田 竜輝1、小林 一貴1、岩瀬 裕希2、赤松 允顕1、酒井 健一1,3、酒井 秀樹1,3 (1. 東理大理工(日本)、2. CROSS(日本)、3. 東理大総研(日本))
*矢田 詩歩1、下瀬川 紘2、藤田 博也2、松江 由香子3、吉村 倫一1 (1. 奈良女子大学研究院自然科学系化学領域(日本)、2. 日油(株)(日本)、3. クラシエホームプロダクツ(株)(日本))
*菊池 慧1、岩澤 あかり1、眞山 博幸2、野々村 美宗1 (1. 山形大学大学院 理工学研究科(日本)、2. 旭川医科大学 化学教室(日本))
*田中 梨紗1、三宅 深雪2、森垣 篤典2、赤松 允顕1、酒井 健一1,3、酒井 秀樹1,3 (1. 東京理科大学大学院理工学研究科(日本)、2. ライオン株式会社(日本)、3. 東理大総研(日本))
*横山 貴一1、田中 華月1、赤松 允顕1、酒井 健一1,2、酒井 秀樹1,2、坂本 一民1,2 (1. 東京理科大学理工学部(日本)、2. 東京理科大学総研(日本))
*河合 里紗1、矢田 詩歩2、吉村 倫一2 (1. 鈴鹿工業高等専門学校材料工学科(日本)、2. 奈良女子大院人間文化総合科学研究科(日本))
*金子 和義1、泉 祐一3、北脇 恭平1、服部 修事2、森 智祥2、吉村 幸浩2、清水 昭夫1 (1. 創価大学理工学部共生創造理工学科(日本)、2. 防衛大学校応用化学科(日本)、3. 創価大学大学院工学研究科環境共生工学専攻(日本))
*岡 俊彦1、太田 昇2、Stephen Hyde3 (1. 静岡大学理学部(日本)、2. (公財)高輝度光科学研究センター(日本)、3. オーストラリア国立大学(オーストラリア))
*鷺坂 将伸1、梅津 健史1、藤田 一樹1、遠藤 匠1、佐藤 広大1、吉澤 篤1、Hill Christopher2、Eastoe Julian2 (1. 弘前大学大学院理工学研究科(日本)、2. ブリストル大学化学校(イギリス))
*室笠 有香1、前田 美帆1、ロドリゲスーアブレウ カルロス2、マタ ジテンドラ3、荒牧 賢治1 (1. 横浜国立大学大学院環境情報研究院(日本)、2. スペイン国立高等研究機構(CSIC)(スペイン)、3. オーストラリア核科学技術機構(ANSTO)(オーストラリア))
*新井 優人1、伊村 芳郎1、王 可瑄1、河合 武司1 (1. 東京理科大学大学院工学研究科(日本))
*加藤 敬介1、藤井 義久1、鳥飼 直也1 (1. 三重大学大学院工学研究科(日本))
*鉄本 涼太1、山本 雅博2、村上 良2 (1. 甲南大学大学院自然科学研究科(日本)、2. 甲南大学理工学部(日本))
*渡邊 千穂1、小堀 雄大2、山本 条太郎3、金城 政孝4、柳澤 実穂5 (1. 広島大学大学院統合生命科学研究科・総合科学部(日本)、2. 東京農工大学大学院 物理システム工学専攻(日本)、3. 産業技術総合研究所 健康医工学研究部門 バイオイメージング研究グループ(日本)、4. 北海道大学大学院 先端生命科学研究院 生命機能科学研究部門(日本)、5. 東京大学大学院 総合文化研究科 先進科学研究機構(日本))
*金 東昱1、松岡 秀樹1、猿渡 欣幸2 (1. 京大院工(日本)、2. 大阪有機化学工業(日本))
*宮田 隆志1,2、平野 雄基1、河村 暁文1,2 (1. 関西大学化学生命工学部(日本)、2. 関西大学ORDIST(日本))
*平中 寿人1、朝倉 浩一1、伴野 太祐1 (1. 慶應義塾大学理工学部(日本))
*竹田 綾菜1、田中 正剛1 (1. 名城大学大学院理工学研究科(日本))
*伊藤 丈太朗1、田中 正剛1 (1. 名城大学大学院理工学研究科 (日本))
*中西 尚志1,2,3、篠原 英2、Pan Chengjun2 (1. 物材機構MANA(日本)、2. 深圳大学(中華人民共和国)、3. 北大院生命科学院(日本))
*熊 坤1、三友 秀之2,3、与那嶺 雄介2,3、居城 邦治2,3 (1. 北海道大学生命科学院(日本)、2. 北海道大学電子科学研究所(日本)、3. 北海道大学国際連携研究教育局(日本))
*市原 久実花1、菅原 規1、赤松 允顕1、岩瀬 裕希2、酒井 健一1,3、酒井 秀樹1,3 (1. 東京理科大学理工学部(日本)、2. 総合科学研究機構中性子科学センター(日本)、3. 東京理科大学総合研究機構(日本))
*工藤 和樹1、石川 昇平2、大澤 重仁3、大塚 英典1,3 (1. 東京理科大学大学院 理学研究科 化学専攻(日本)、2. 東京大学 工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻(日本)、3. 東京理科大学 理学部 応用化学科(日本))
*糸山 碩人1、齋藤 典生1、近藤 行成1 (1. 東京理科大学大学院工学研究科工業化学専攻(日本))
*西澤 佑一朗1、松井 秀介1、浦山 健治3、呉羽 拓真4,5、柴山 充弘4,6、内橋 貴之7、鈴木 大介1,2 (1. 信州大繊維(日本)、2. 信州大先鋭材料研(日本)、3. 京工繊大院工芸(日本)、4. 東大物性研(日本)、5. 弘前大理工(日本)、6. CROSS(日本)、7. 名大院理(日本))
*佐谷 大史1、桑田 正彦、清水 昭夫1 (1. 創価大学大学院理工学研究科環境共生工学専攻(日本))
*山内 一輝1、飯島 一智1,2 (1. 横浜国立大学理工学部(日本)、2. 横浜国立大学大学院工学研究院(日本))
*松尾 ひかり1、柴田 雅史1 (1. 東京工科大学応用生物学部(日本))
*北野 康平1、石原 一彦2、遊佐 真一1 (1. 兵庫県立大学大学院工学研究科(日本)、2. 東京大学大学院工学研究科(日本))
*小川 桃子1、藤田 ふみか1、作田 浩輝1、吉川 研一1、貞包 浩一朗1 (1. 同志社大学大学院生命医科学研究科(日本))
*Thi Lien Nguyen1, Risa Katayama2, Chie Kojima2, Akikazu Matsumoto2, Kazuhiko Ishihara3, Shin-ichi Yusa1 (1. Department of Applied Chemistry, Graduate School of Engineering, University of Hyogo(Japan), 2. Applied Chemistry, Graduate School of Engineering, Osaka Prefecture University(Japan), 3. Department of Materials Engineering, School of Engineering, The University of Tokyo(Japan))
*Panittha Damsongsang1,2, Voravee P. Hoven2, Shin-ichi Yusa1 (1. Department of Applied Chemistry, Grauate School of Engineering, University of Hyogo(Japan), 2. Department of Chemistry, Faculty of Science, Chulalongkorn University(Thailand))
*小倉 卓1,2,3、関根 英朝2、ミハエル バリオーニ4、テレサ グアラグノーネ4、ロサンジェラ マストランジェロ4、ピエロ バリオーニ4 (1. ニッコールグループ 株式会社コスモステクニカルセンター(日本)、2. ニッコールグループ 日光ケミカルズ株式会社(日本)、3. 東京理科大学 研究推進機構(日本)、4. フィレンツェ大学(イタリア))
*宮西 遼1、松原 正樹1,2、村松 淳司1、蟹江 澄志1 (1. 東北大学 多元物質科学研究所(日本)、2. 仙台高専(日本))
*山崎 誠1、矢部 誠2、飯島 一智1,3 (1. 横浜国立大学大学院理工学府(日本)、2. モルプロセッシング(日本)、3. 横浜国立大学大学院工学研究院(日本))