スケジュール 2 いいね! 1 [E-26] カーボンナノチューブ中の電解質溶液の電気伝導の濃度に関するスケーリング理論 *植松 祐輝1、Bocquet Lyderic2、Netz Roland4、Bonthuis Douwe3 (1. 九州大学 理学研究院 物理学部門(日本)、2. ENS Paris(フランス)、3. TU Graz(オーストリア)、4. FU Berlin(ドイツ)) キーワード:界面電気現象、カーボンナノチューブ、イオン 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン