スケジュール 2 いいね! 0 [F-07] 相変化材料による熱管理効果を活用した吸着分離プロセスの構築 *坂中 勇太1、平出 翔太郎1、平塚 龍将1、田中 秀樹2、小嶋 夏子3、山根 康之3、宮原 稔1 (1. 京都大学大学院工学研究科(日本)、2. 信州大学RISM(日本)、3. 大阪ガスケミカル(日本)) キーワード:非等温カラムモデル、相変化材料、破過曲線 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン