日本化学会 第101春季年会 (2021)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[A23-4am] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2021年3月22日(月) 09:00 〜 11:40 ルーム23 (年会オンライン)

座長:堂浦 智裕、天池 一真

10:40 〜 10:50

[A23-4am-11] エピガロカテキンガレートをリード化合物とするセラノスティクス薬剤の合成研究

劉 紫イン1、多胡 哲郎2、西岡 成汰3、熊添 基文3、立花 宏文3、豊原 潤2、田中 浩士1 (1. 東京工業大学、2. 東京都健康長寿医療センター、3. 九州大学)

[言語]日本語

キーワード:セラノスティクス薬剤、18F標識化、カテキン