日本化学会 第101春季年会 (2021)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[A23-4am] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2021年3月22日(月) 09:00 〜 11:40 ルーム23 (年会オンライン)

座長:堂浦 智裕、天池 一真

11:10 〜 11:20

[A23-4am-14] ナノ量子センサーを用いたiPS細胞由来再生脳オルガノイド機能解明

徳永 真登1、湯川 博1、三輪田 勤2、須賀 英隆2、有馬 寛2、西村 勇姿3、馬場 嘉信1 (1. 名古屋大学大学院 工学研究科 生命分子工学専攻、2. 名古屋大学大学院医学系研究科 糖尿病・内分泌内科学、3. 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子生命科学領域)

[言語]日本語

キーワード:ナノ量子センサー、脳下垂体オルガノイド、蛍光ナノダイヤモンド、温度