[J17] 発達障害者の就労アセスメントBWAP2を用いた実践
ソフトスキルのアセスメントの重要性
本シンポジウムでは、発達障害者の就労支援における職場適応アセスメントの一つであるBWAP2(Becker Work Adjustment Profile:2)を利用した支援機関における実践報告を中心に進めていく。
話題提供者としては、大阪堺市の就労移行支援事業所クロスジョブの砂川双葉氏、千葉県野田市の社会福祉法人の加藤健生氏、明星大学の繩岡好晴氏、早稲田大学の高橋幾氏にBWAP2を用いた臨床例の報告をお願いした。
4氏の話題提供にもとづき、今後の発達障害者の成人期の社会参加・就労におけるアセスメントにおけるソフトスキルの重要性について、京都教育大学の佐藤克敏氏に指定討論をお願いしている。
話題提供者としては、大阪堺市の就労移行支援事業所クロスジョブの砂川双葉氏、千葉県野田市の社会福祉法人の加藤健生氏、明星大学の繩岡好晴氏、早稲田大学の高橋幾氏にBWAP2を用いた臨床例の報告をお願いした。
4氏の話題提供にもとづき、今後の発達障害者の成人期の社会参加・就労におけるアセスメントにおけるソフトスキルの重要性について、京都教育大学の佐藤克敏氏に指定討論をお願いしている。
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