[3EV-015-PD] わが国における催眠についての信念やイメージの探索的研究 その4
自身が催眠者である場合の使用目的や利用可能性のテキスト・マイニング
.*中谷 智美1、福井 義一2、今井田 貴裕3、磯和 壮太朗4、堀 孝司1、大浦 真一5 (1.甲南大学大学院人文科学研究科、2.甲南大学、3.人間環境大学、4.名古屋芸術大学、5.東海学院大学)
一般研究発表
一般研究発表(対面発表) » 臨床・障害
2022年9月10日(土) 15:30 〜 17:30 ポスター会場 (百周年記念館1Fアリーナ)
.*中谷 智美1、福井 義一2、今井田 貴裕3、磯和 壮太朗4、堀 孝司1、大浦 真一5 (1.甲南大学大学院人文科学研究科、2.甲南大学、3.人間環境大学、4.名古屋芸術大学、5.東海学院大学)
.*廣田 愛海1、平野 真理2 (1.お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科、2.東京家政大学 文学部)
.*義田 俊之1 (1.国際医療福祉大学)
.*武 いく文1 (1.金沢大学大学院 人間社会環境研究科)
.*松岡 優菜1、岩井 圭司2、伊藤 大輔2 (1.兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科、2.兵庫教育大学大学院学校教育研究科)
.*空間 美智子1、伊藤 正人2、中島 陽大3、前田 真治4 (1.京都ノートルダム女子大学、2.大阪公立大学、3.大阪大学、4.洛和会音羽病院)
.*大橋 勇仁1、佐藤 剛介1 (1.久留米大学)
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