[3AM-020-PH] Interoception Sensory Questionnaire (ISQ-J)の信頼性・妥当性の検討
自閉スペクトラム症者群と定型発達者群における比較
.*糸井 千尋1,2、氏家 悠太3,4、松島 佳苗5、髙橋 康介6、井手 正和2 (1.NTTコミュニケーション科学基礎研究所、2.国立障害者リハビリテーションセンター研究所、3.立教大学、4.立命館大学OIC総研、5.関西医科大学、6.立命館大学)
一般研究発表
一般研究発表(対面発表) » 感覚・知覚
2022年9月10日(土) 09:30 〜 11:30 ポスター会場 (百周年記念館1Fアリーナ)
.*糸井 千尋1,2、氏家 悠太3,4、松島 佳苗5、髙橋 康介6、井手 正和2 (1.NTTコミュニケーション科学基礎研究所、2.国立障害者リハビリテーションセンター研究所、3.立教大学、4.立命館大学OIC総研、5.関西医科大学、6.立命館大学)
.*馬 靖怡1、溝川 藍1、山形 伸二1 (1.名古屋大学)
.*雪本 北斗1、上北 朋子1 (1.京都橘大学)
.*齋藤 五大1、高木 源2 (1.東北大学、2.東北福祉大学)
.*森 賢美1、堀 洋元2 (1.大妻女子大学大学院人間文化研究科、2.大妻女子大学人間関係学部)
.*三谷 惠一1,2 (1.岡山大学、2.環太平洋大学)
.*小野 健太郎1 (1.広島大学脳・こころ・感性科学研究センター)
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