一般研究発表
[12-1b]言語・思考_1
2022年9月8日(木) 12:30 〜 14:30 ポスター会場 (百周年記念館1Fアリーナ)
[1PM-053-PL] 読後感尺度の開発
-物語文章を対象として-
.*福田 由紀1、菊池 理紗2、伊藤 拓人3、望月 正哉4、井関 龍太5、常深 浩平6 (1.法政大学、2.東京大学大学院、3.一橋大学大学院言語社会研究科、4.日本大学、5.大正大学、6.淑徳大学短期大学部)
.*望月 正哉1、福田 由紀2、常深 浩平3、菊池 理紗4、井関 龍太5 (1.日本大学、2.法政大学、3.淑徳大学短期大学部、4.東京大学大学院、5.大正大学)
.*常深 浩平1、福田 由紀2、望月 正哉3、井関 龍太4、石原 雅子5、長田 友紀5 (1.淑徳大学短期大学部、2.法政大学、3.日本大学、4.大正大学、5.筑波大学)
[1PM-056-PL] 学習対象の言語化がカテゴリ分類学習に及ぼす影響の検討
日本語話者と英語話者との比較
.*波多野 文1,3、齊藤 智2 (1.株式会社イデアラボ、2.京都大学、3.高知工科大学)
.*西口 美穂1,2、楠見 孝1 (1.京都大学、2.日本学術振興会)
[1PM-058-PL] 内受容感覚が思考の熟考性に与える影響
—生理心理学的アプローチによる検討-
.*櫻木 麻衣1、梅田 聡2 (1.慶應義塾大学大学院社会学研究科、2.慶應義塾大学文学部)
[1PM-059-PL] 科学技術の社会問題に対する意思決定と情報検索
メガソーラー問題を事例として
.*坂本 美紀1、山口 悦司1、山本 梨好1、内藤 はる1 (1.神戸大学)