2024年5月29日(水) 09:00 〜 10:15 302 (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG48] 海洋底地球科学

コンビーナ:沖野郷子(東京大学大気海洋研究所)、田所敬一(名古屋大学地震火山研究センター)、座長:浅見慶志朗(早稲田大学創造理工学部環境資源工学科)、飯沼卓史(国立研究開発法人　海洋研究開発機構)

2024年5月30日(木) 13:45 〜 15:15 展示場特設会場 (1) (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[J] 口頭発表
| セッション記号 U (ユニオン)
| ユニオン

[U-13] 日本地球惑星科学連合における学術出版：PEPS誌創刊10周年

14:30 〜 14:45

[U13-04] SPEPS特集「10 years after the 2011 Tohoku earthquake: A milestone of solid earth science」

★招待講演

*日野亮太¹、飯沼卓史²、小平秀一²、山田昌樹³、Bürgmann Roland⁴、松澤暢¹ (1.東北大学大学院理学研究科、2.海洋研究開発機構、3.信州大学理学部、4.カリフォルニア大学バークレー校)

2024年5月31日(金) 09:00 〜 10:15 303 (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-GD 測地学

[S-GD01] 測地学・GGOS

09:15 〜 09:30

[SGD01-12] 水槽実験によるGNSS-A観測音響機器の角度特性調査とSGO-A観測点

*永江航也¹、横田裕輔²、石川直史¹、渡邉俊一¹、中村優斗¹、吉住優憧³、井上智裕²、河野賢司²、飯沼卓史⁴ (1.海上保安庁海洋情報部、2.東京大学生産研究所、3.東京大学大学院新領域創成科学研究科、4.海洋研究開発機構)

2024年5月31日(金) 13:45 〜 15:00 303 (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-GD 測地学

[S-GD02] 地殻変動

14:00 〜 14:15

[SGD02-02] 根室沖でのGNSS音響観測から示唆されるプレート境界浅部でのすべり欠損

*富田史章¹、太田雄策²、木戸元之¹、飯沼卓史³、黒須直樹²、大園真子⁴、高橋浩晃⁴、日野亮太² (1.東北大学災害科学国際研究所、2.東北大学大学院理学研究科、3.海洋研究開発機構、4.北海道大学大学院理学研究院)

2024年5月26日(日) 13:45 〜 15:00 302 (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT39] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

14:45 〜 15:00

[STT39-05] データ駆動型手法により高速化された有限要素法を用いた南海トラフの高詳細粘弾性地殻変動解析

*村上颯太¹、藤田航平¹、橋間昭徳²、飯沼卓史³、市村強¹、堀高峰³ (1.東京大学、2.東京学芸大学、3.海洋研究開発機構)

2024年5月26日(日) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT39] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

17:15 〜 18:45

[STT39-P02] 3次元不均質物性モデルによる1944年東南海・1946年南海地震後の粘弾性緩和を考慮した西南日本への応力載荷計算

*橋間昭徳¹、堀高峰²、飯沼卓史²、村上颯太³、藤田航平³、市村強³ (1.東京学芸大学、2.海洋研究開発機構、3.東京大学地震研究所)

17:15 〜 18:45

[STT39-P04] Prototype System for Forecasting of Plate Boundary Sliding Behavior Based on Sequential Data Assimilation

*堀高峰¹、中田令子^1,2、飯沼卓史¹ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.東京大学大学院理学系研究科)

2024年5月28日(火) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[E] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG40] Science of slow-to-fast earthquakes

17:15 〜 18:45

[SCG40-P08] Data Assimilation for Fault Slip Monitoring and Short-Term Prediction of Spatio-Temporal Evolution of Slips: Application to the 2010 Long-Term SSE in the Bungo Channel, Japan

*加納将行^1,2、田中優介¹、佐藤大祐²、飯沼卓史²、堀高峰² (1.東北大学理学研究科、2.海洋研究開発機構)

2024年5月29日(水) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG48] 海洋底地球科学

17:15 〜 18:45

[SCG48-P01] ウェーブグライダーを用いたGNSS-音響測距結合方式の海底地殻変動観測（その５）

*飯沼卓史¹、木戸元之²、福田達也¹、太田雄策³、富田史章²、日野亮太³、高橋浩晃⁴、堀高峰¹、佐藤大祐¹ (1.海洋研究開発機構、2.東北大学災害科学国際研究所、3.東北大学大学院理学研究科、4.北海道大学大学院理学研究院)

17:15 〜 18:45

[SCG48-P04] GNSS音響観測位における不確定性を考慮した東北沖における上下変動場評価

*富田史章¹、木戸元之¹、飯沼卓史²、太田雄策³、日野亮太³ (1.東北大学災害科学国際研究所、2.海洋研究開発機構、3.東北大学大学院理学研究科)

2024年5月28日(火) 17:15 〜 18:45 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 6ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI31] 地球掘削科学

17:15 〜 18:45

[MGI31-P10] 紀伊水道沖に設置した孔内間隙圧観測の現状：海底地殻変動成分の高精度抽出に向けて

*有吉慶介¹、荒木英一郎¹、松本浩幸¹、町田祐弥¹、辻修平¹、横引貴史¹、西田周平¹、矢田修一郎¹、猿橋具和¹、青池寛¹、中村恭之¹、藤江剛¹、飯沼卓史¹、堀高峰¹、江口暢久¹、小平秀一¹ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構)

飯沼卓史

コンビーナ、座長

[S-CG48] 海洋底地球科学

発表者・著者、共著者

[U-13] 日本地球惑星科学連合における学術出版：PEPS誌創刊10周年

[U13-04] SPEPS特集「10 years after the 2011 Tohoku earthquake: A milestone of solid earth science」

★招待講演

[S-GD01] 測地学・GGOS

[SGD01-12] 水槽実験によるGNSS-A観測音響機器の角度特性調査とSGO-A観測点

[S-GD02] 地殻変動

[SGD02-02] 根室沖でのGNSS音響観測から示唆されるプレート境界浅部でのすべり欠損

[S-TT39] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

[STT39-05] データ駆動型手法により高速化された有限要素法を用いた南海トラフの高詳細粘弾性地殻変動解析

[S-TT39] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

[STT39-P02] 3次元不均質物性モデルによる1944年東南海・1946年南海地震後の粘弾性緩和を考慮した西南日本への応力載荷計算

[STT39-P04] Prototype System for Forecasting of Plate Boundary Sliding Behavior Based on Sequential Data Assimilation

[S-CG40] Science of slow-to-fast earthquakes

[SCG40-P08] Data Assimilation for Fault Slip Monitoring and Short-Term Prediction of Spatio-Temporal Evolution of Slips: Application to the 2010 Long-Term SSE in the Bungo Channel, Japan

[S-CG48] 海洋底地球科学

[SCG48-P01] ウェーブグライダーを用いたGNSS-音響測距結合方式の海底地殻変動観測（その５）

[SCG48-P04] GNSS音響観測位における不確定性を考慮した東北沖における上下変動場評価

[M-GI31] 地球掘削科学

[MGI31-P10] 紀伊水道沖に設置した孔内間隙圧観測の現状：海底地殻変動成分の高精度抽出に向けて

飯沼 卓史

コンビーナ、座長

発表者・著者、共著者

★招待講演

飯沼卓史