シンポジウム

シンポジウム1

2021年9月25日(土) 12:30 〜 14:00 第1会場 (ZOOM)

座長:杉浦正人(関西医科大学香里病院腎臓病センター医用工学室)、藤本義造(奈良県総合医療センター臨床工学部)

新たなる業務への挑戦
〜先人はどのように業務を確立してきたのか〜

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12:30 〜 12:40

[SY1-1] 成熟期における新たなる業務への挑戦　〜気管支鏡業務の確立〜

*井口新一¹ (1. 医仁会武田総合病院　臨床工学科)

12:40 〜 12:50

[SY1-2] 若手臨床工学技士の新しい挑戦　～臨床工学技士のいない病院での勤務を始めて～

*山口倫也¹ (1. 海南医療センター　看護部)

12:50 〜 13:00

[SY1-3] 業務立ち上げからさらなる挑戦

*加藤博史^1,2 (1. 神戸大学医学部附属病院　臨床工学部、2. 神戸大学未来医工学研究開発センター　周辺機器開発部門)

13:00 〜 13:10

[SY1-4] 黎明期の自身の葛藤、挑戦、そして期待

*八木克史¹ (1. 京都府立公立大学法人京都府立医科大学付属病院　がんゲノム医療センター)

シンポジウム

シンポジウム2

2021年9月25日(土) 15:30 〜 17:00 第1会場 (ZOOM)

座長:伊東朋子(大阪医専教務部臨床工学学科)、宇座英慈(大阪国際がんセンター臨床工学技士室)

次世代の臨床工学技士を創造する
〜医療法改正による養成校・臨床現場での教育の在り方を考える〜

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15:30 〜 15:45

[SY2-1] 臨床工学技士養成施設カリキュラム改定の概要

*田中智之¹ (1. 滋慶医療科学大学　医療科学部　臨床工学科)

15:45 〜 16:00

[SY2-2] 麻酔補助業務の現状と展望

*小西康司¹ (1. 奈良県立医科大学附属病院　医療技術センター)

16:00 〜 16:15

[SY2-3] 心臓カテーテル領域におけるタスクシフトと教育について

*木田博太¹ (1. 大阪急性期・総合医療センター臨床工学室)

16:15 〜 16:30

[SY2-4] 鏡視下手術支援業務のこれまでの歩みと臨床教育

*北本憲永¹ (1. 聖隷浜松病院　臨床工学室)

16:30 〜 16:40

[SY2-5] 養成校カリキュラムマネージメント～本学でのカテーテル業務関連に対する教育

*大久保さやか¹ (1. 森ノ宮医療大学　保健医療学部　臨床工学科)

シンポジウム

シンポジウム3

2021年9月25日(土) 12:30 〜 14:00 第2会場 (ZOOM)

座長:恩地隆(社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会富田林病院医療機器管理室)、吉田幸太郎(大阪大学医学部附属病院臨床工学部 )

コロナ禍における臨床工学技士に求められる呼吸療法の知恵と技
〜重症度分類別施設におけるCEの役割〜

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12:30 〜 12:40

[SY3-1] コロナ禍における臨床工学技士に求められる呼吸療法の知恵と技　〜重症度分類別施設におけるCEの役割〜

*中村有希¹ (1. 大阪大学医学部附属病院　臨床工学部　)

12:40 〜 12:50

[SY3-2] コロナ禍における臨床工学技士に求められる呼吸療法の知恵と技　〜重症度分類別施設におけるCEの役割〜

*上野山充¹ (1. 大阪府急性期・総合医療センター　医療技術部　臨床工学室　)

12:50 〜 13:00

[SY3-3] コロナ禍における臨床工学技士に求められる呼吸療法の知恵と技　〜重症度分類別施設におけるCEの役割〜

*大野進¹ (1. 滋賀県立総合病院・滋賀県立小児保健医療センター　臨床工学部　)

13:00 〜 13:10

[SY3-4] コロナ禍における臨床工学技士に求められる呼吸療法の知恵と技　〜重症度分類別施設におけるCEの役割〜

*藤田和睦¹ (1. 医療法人徳洲会　八尾徳洲会総合病院　QIセンター兼臨床工学科　)

シンポジウム

シンポジウム4

2021年9月25日(土) 12:30 〜 14:00 第3会場 (ZOOM)

座長:熊山義久(大阪医専)、福井隆一(昭生病院)

可能性を広げる透析治療

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12:30 〜 12:40

[SY4-1] 全部見せます！オーバーナイト透析

*茂原仁¹ (1. 堀江やまびこ診療所)

12:40 〜 12:50

[SY4-2] 腹膜透析への臨床工学技士の関わり　～腹膜透析導入からトータルケアを目指す～

*田中航太¹ (1. 京都山城総合医療センター　人工透析室)

12:50 〜 13:00

[SY4-3] 在宅血液透析の可能性～現状に鑑みる今後の展望～

*中澤弘貴¹ (1. 医療法人社団　富田クリニック)

シンポジウム

シンポジウム5

2021年9月26日(日) 09:15 〜 10:15 第1会場 (ZOOM)

座長:前川正樹(おもと会大浜第一病院診療技術部臨床工学科)、松本景史(JCHO大阪病院臨床工学室)

アブレーション治療の時に臨床工学技士に求めること

09:15 〜 10:15

[SY5-1] アブレーション治療において医師が臨床工学技士に求めたいこと

*井上耕一¹ (1. 大阪医療センター　循環器内科)

シンポジウム

シンポジウム6

2021年9月26日(日) 13:10 〜 14:40 第2会場 (ZOOM)

座長:杉原尚枝(社会医療法人彩樹豊中敬仁会病院)、酒井徳昭(京都第二赤十字病院臨床工学課)

コロナ禍におけるワークライフバランス
〜それぞれの立場から〜

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13:10 〜 13:20

[SY6-1] コロナ禍に立ち向かうWLBの工夫

*太田雅文¹ (1. 宇治徳洲会病院臨床工学科)

13:20 〜 13:30

[SY6-2] 新型コロナウイルスとワークライフバランス～重症者受入れ施設のＣＥとして～

*広瀬元¹ (1. 地方独立行政法人市立大津市民病院　臨床工学部)

13:30 〜 13:40

[SY6-3] ワークライフバランスについてV-VECMOを経験して感じたこと

*築山隆仁¹ (1. 社会医療法人弘道会守口生野記念病院臨床工学科)

13:40 〜 13:50

[SY6-4] コロナと子供たちとの付き合いかた

*今井美穂¹ (1. 三菱京都病院　診療技術部臨床工学科)

シンポジウム

シンポジウム7

2021年9月26日(日) 09:30 〜 11:00 第2会場 (ZOOM)

座長:岡田未奈(社会福祉法人恩賜財団済生会西条病院医療機器管理室)、定亮志(大阪市立大学医学部附属病院)

臨床工学技士としての挑戦！職域拡大に貢献しているパイオニアに学ぶ

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09:30 〜 09:40

[SY7-1] 起業への挑戦～CEが作る医療機器の可能性～

*木戸悠人¹ (1. 株式会社iDevice, 大阪府結核予防会大阪複十字病院)

09:40 〜 09:50

[SY7-2] YOUは何しにベンチャーへ？　～私の仕事お教えします～

*大谷直哉¹ (1. 株式会社T-ICU)

09:50 〜 10:00

[SY7-3] フリーランス臨床工学技士の挑戦〜現実と将来〜

*大石杏衣¹ (1. Kiwi)

10:00 〜 10:10

[SY7-4] なぜ臨床工学技士が「NPO法人まもるをまもる」を立ち上げたのか？ ―活動実績とヴィジョンー

*西垣孝行^{1 2 3}、大浦イッセイ^{1 3} (1. NPOまもるをまもる、2. 森ノ宮医療大学保健医療学部臨床工学科、3. 株式会社COCO&RONA)

10:10 〜 10:20

[SY7-5] 企業就職した新卒CEによる、新しい活躍の場と働き方の提案

*國師美里¹ (1. 株式会社mediVR　VR事業部品質/製造管理部門)

10:20 〜 10:30

[SY7-6] 働きながら医療機器開発の実現を目指す　～バイオデザインフェローを経験して～

*吉田幸太郎¹ (1. 大阪大学医学部附属病院)

セッション一覧

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シンポジウム1

[SY1-1] 成熟期における新たなる業務への挑戦　〜気管支鏡業務の確立〜

[SY1-2] 若手臨床工学技士の新しい挑戦　～臨床工学技士のいない病院での勤務を始めて～

[SY1-3] 業務立ち上げからさらなる挑戦

[SY1-4] 黎明期の自身の葛藤、挑戦、そして期待

シンポジウム2

[SY2-1] 臨床工学技士養成施設カリキュラム改定の概要

[SY2-2] 麻酔補助業務の現状と展望

[SY2-3] 心臓カテーテル領域におけるタスクシフトと教育について

[SY2-4] 鏡視下手術支援業務のこれまでの歩みと臨床教育

[SY2-5] 養成校カリキュラムマネージメント～本学でのカテーテル業務関連に対する教育

シンポジウム3

[SY3-1] コロナ禍における臨床工学技士に求められる呼吸療法の知恵と技　〜重症度分類別施設におけるCEの役割〜

[SY3-2] コロナ禍における臨床工学技士に求められる呼吸療法の知恵と技　〜重症度分類別施設におけるCEの役割〜

[SY3-3] コロナ禍における臨床工学技士に求められる呼吸療法の知恵と技　〜重症度分類別施設におけるCEの役割〜

[SY3-4] コロナ禍における臨床工学技士に求められる呼吸療法の知恵と技　〜重症度分類別施設におけるCEの役割〜

シンポジウム4

[SY4-1] 全部見せます！オーバーナイト透析

[SY4-2] 腹膜透析への臨床工学技士の関わり　～腹膜透析導入からトータルケアを目指す～

[SY4-3] 在宅血液透析の可能性～現状に鑑みる今後の展望～

シンポジウム5

[SY5-1] アブレーション治療において医師が臨床工学技士に求めたいこと

シンポジウム6

[SY6-1] コロナ禍に立ち向かうWLBの工夫

[SY6-2] 新型コロナウイルスとワークライフバランス～重症者受入れ施設のＣＥとして～

[SY6-3] ワークライフバランスについてV-VECMOを経験して感じたこと

[SY6-4] コロナと子供たちとの付き合いかた

シンポジウム7

[SY7-1] 起業への挑戦～CEが作る医療機器の可能性～

[SY7-2] YOUは何しにベンチャーへ？　～私の仕事お教えします～

[SY7-3] フリーランス臨床工学技士の挑戦〜現実と将来〜

[SY7-4] なぜ臨床工学技士が「NPO法人まもるをまもる」を立ち上げたのか？ ―活動実績とヴィジョンー

[SY7-5] 企業就職した新卒CEによる、新しい活躍の場と働き方の提案

[SY7-6] 働きながら医療機器開発の実現を目指す　～バイオデザインフェローを経験して～

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